妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず
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遅れ馳せながら、人気妖怪探偵(妖琦庵夜話)小説シリーズ第1弾を拝読致しました。お茶室「妖琦庵」を舞台に榎田劇場の始まりの一冊ですね。個性的な登場人物、舞台背景が容易に思い描ける巧みなストーリー展開には惹かれます。既に10巻が刊行されているとのこと。読み進めるのが、とても楽しみです。 | ||||
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完全に漫画 そして、おもしろい!! 妖しとイケメン(妖しがイケメン?)の織りなす世界観。 ホラーかどうかはさておき、すっかり登場人物たちのとりことなりました。 シリーズ作品も既に多く刊行されているようなので、続きも購入必須です! | ||||
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気難しく毒舌な伊織と、めげない天然系刑事、脇坂を始め、キャラが魅力的。そしてとにかく読み進めるほど引き込まれていく物語。涙しそうになったり、伊織と脇坂のやり取りでクスッと笑えたり、、今後の展開、話しが気になります! | ||||
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嫌味なく場面が立ち上がるのは、執筆の力量と思う。事細かく書いているという訳でもないが、景色を思い浮かべるには十分。脳内の洗足伊織は石田彰の声で再生される。妖しき者は悲劇と近しい。退廃と哀愁と、そこに現代の喧騒が入り交じる。脳内でキャスティングを企てる。それに足る読み応えがある。 | ||||
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登場人物すべてが魅力的。そして深いです。 時に重くなるなかで、洗足のディスりが心地よいくらい辛辣ですごいです。 一気にひきこまれ全巻読破。次巻が気になります。早く読みたい!! | ||||
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