妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず



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初公開日(参考)2009年12月
分類

長編小説

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妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

2009年12月25日 妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず

美貌の青年茶道家・洗足伊織は、妖怪のDNAを持つ異質な存在。しかし明晰な頭脳と、不思議な力を持つがゆえに、警察に頼られて、妖怪がらみの事件に巻きこまれることに。茶道家探偵、鮮烈に登場。(「BOOK」データベースより)




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No.23:
(5pt)

お茶で一服つけるとは…?!

遅れ馳せながら、人気妖怪探偵(妖琦庵夜話)小説シリーズ第1弾を拝読致しました。お茶室「妖琦庵」を舞台に榎田劇場の始まりの一冊ですね。個性的な登場人物、舞台背景が容易に思い描ける巧みなストーリー展開には惹かれます。既に10巻が刊行されているとのこと。読み進めるのが、とても楽しみです。
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)より
4041008867
No.22:
(5pt)

はまりました

完全に漫画
そして、おもしろい!!
妖しとイケメン(妖しがイケメン?)の織りなす世界観。
ホラーかどうかはさておき、すっかり登場人物たちのとりことなりました。
シリーズ作品も既に多く刊行されているようなので、続きも購入必須です!
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)より
4041008867
No.21:
(5pt)

読み進めるにつれ、どんどん引き込まれる物語

気難しく毒舌な伊織と、めげない天然系刑事、脇坂を始め、キャラが魅力的。そしてとにかく読み進めるほど引き込まれていく物語。涙しそうになったり、伊織と脇坂のやり取りでクスッと笑えたり、、今後の展開、話しが気になります!
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)より
4041008867
No.20:
(5pt)

景色が明瞭

嫌味なく場面が立ち上がるのは、執筆の力量と思う。事細かく書いているという訳でもないが、景色を思い浮かべるには十分。脳内の洗足伊織は石田彰の声で再生される。妖しき者は悲劇と近しい。退廃と哀愁と、そこに現代の喧騒が入り交じる。脳内でキャスティングを企てる。それに足る読み応えがある。
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)より
4041008867
No.19:
(5pt)

読み応えあります

登場人物すべてが魅力的。そして深いです。
時に重くなるなかで、洗足のディスりが心地よいくらい辛辣ですごいです。
一気にひきこまれ全巻読破。次巻が気になります。早く読みたい!!
妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず (角川ホラー文庫)より
4041008867



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