黒猫の鳴く獄舎: 地獄くらやみ花もなき 陸
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
黒猫の鳴く獄舎: 地獄くらやみ花もなき 陸の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズで読んでいます。 登場人物のやり取りにニヤリ。 それぞれの口グセも好きで、出てくるたびにニンマリしています。 誰かと出会うことで変わっていくもの、変わらないものがあるなぁとしみじみ思いつつ、 楽しんで読みました。再読もする予定です。 ふふふ、読書が趣味でよかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
のらりくらりの二人 次から次への依頼 必ずもう片方の敵も出てくるが、一枚岩の敵ではない 小説だけでなくコミックも見てみたい | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
黒猫,あるいは猫にまつわるミステリーは古今東西,色々な形で語られてきました。本作品もそれらのうちの一作品として秀逸です。さらに気づかされたのはP.136~P.137の内容についてです。私も少なからず同じく思うところがあるからです。そして,紅子さんのお料理。ほっとします。さて,最後に次の布石が打ってあるので漆巻も期待大です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごい回り道な事件だった…。 今回活躍は双子に持ってかれた感がある。 青児たちは改めてお互いどうすれば長い時間一緒にいられるか、見つめ直すことができたようなので、活躍は次巻に期待します…と言いたいところですが、最後に新章突入を匂わせてましたが、どうやら双子が深く関わるようなのでやっぱり青児の活躍は先かな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
妖怪ホラーミステリ(微量のファンタジー)です。 いつもにも増してホラーな場面が怖いです(好き)。 ポーの『黒猫』の各パーツが絶妙に重なってくるのにおぉと歓声をあげつつ、 皓さん、青児、荊棘兄弟のそれぞれの活躍と相変わらずの篁さんと、 安定の紅子さんの存在が楽しかったです。 最近『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ監督作品)を観たのですが、 バスタブの場面で似た恐怖を感じました。 今作では「……馬鹿なのかな?」ってセリフが一番好きです。 おなじみの「なにしろ~」もよかったです。 次作もほんと楽しみです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|