憧れの作家は人間じゃありませんでした2
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るーな、かわいい。 猫。ほんとにゃんこ。かわいい。 よのなかは、物語のように奇跡の結末をみせてはくれない。 だけど、悲劇だけではない。 | ||||
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Unlimitedになっていましたが、迷わず購入。 1~2巻を一気に読んだ後での感想です。 第1巻目でこの吸血鬼先生、結構性格きついかもと思ってしばらく敬遠していたけれど、言葉にはされないところでシャイで優しい気持があるあたり、やっぱり買ってよかったなと思います。警視庁の夏樹刑事が割といい味出していて好きです。主人のあさひは一見存在が薄いように見えるけれど、平凡ってことは、「どこにでもいる」、じゃなくて、もしかして「見つかりにくい」っていうことなのかなと思いながら読んでいます。今後の展開が楽しみです。 人間から見た人外のものたちは、特殊能力がある事への畏怖とか、未知なものへの恐怖だとかが拒絶の感情を生むのだろうけれど、人外の者たちから見た人間はどうなんだろうなと思いました。愛すべき存在か、忌むべき存在か。どっちの側にも色々な人がいるから、もちろん一概には言えないのだろうけれど。 「共存」っていうのは、少なくとも一方が他方を管理することではないだろうな、なんていうことをつらつらと考えさせられます。 いつの日か、両者が共存できて、御影禅が愛する人を見つけ出せることを願いながら続きを読むことにします。 | ||||
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シリーズ全作読みました テンポも良く登場人物が皆、素敵で面白かったです 吸血鬼の悲しさも描かれてますがそんな彼のより人間らしい優しさを 見守り友情を築く刑事さんは超イイやつで 相棒ながら恋しちゃう編集者さんも可愛い!!! | ||||
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愛しの君に出会えないことで、執筆に対するテンション、だだ下がり。 でも、何気に可愛い編集者の、新作への煽りハンパねぇ! しかも、超絶なるマニアだから、中途半端な作品は見せたくないし、良いとこ見せつけたい。 先生は、小説を書かなければ、書き続けなければならない。 そのために、編集者が存在する。 ガンガンこき使ってくださいませ。 作品のためなら、身を挺して先生を、お守りいたします。 愛があれば、感動があれば、新しい物語を紡ぎだせる。 意志あるところ、道は開ける。 わたし『なんか』 は、不幸になるマントラ。 『いつか』はない。 『いつか』は来ない。 未来は、いまの延長線上にあるものだから、いま頑張れない奴には、『いつか』は存在しえない。。 | ||||
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江戸時代から昭和までの時代設定の、作品はよくありますが、現代ものは、初めてでした。 面白かったです。私の周りにも??なんて思いました。 | ||||
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