憧れの作家は人間じゃありませんでした4
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現代ファンタジー小説としては120%の面白さでした。夢中で読了しました! ただ主人公と禅の関係は、やはり最後までしっくりきませんでした。 足手纏いで、すぐ泣いて、余計な物事に首を突っ込んでは浅はかな正義感で場を掻き回す主人公が、有能かつ明るいバディの夏樹よりアドバンテージがあるのは性別と「運命の人」という設定だけのような……。吸血シーンや告白シーンといった要所で主人公が禅に対して、わざわざ夏樹を引き合いにだしてくるので気になりました。 このシリーズは何かと刑事事件や荒事にまつわるシーンが多いので、物語が盛り上がる展開になればなるほど、女性で一般人である主人公は足手纏いになるか、感情的に泣き泣くことしかやることがなくなり、それも残念でした。主人公の編集としての働き方も社会人というよりも「禅の個人的な熱狂的ファン」のレベルを抜け出せなかった印象です。 | ||||
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1巻から一気に読みました。そしてまた読み返しました。 最後まで読んだあとに絶対に2回目が読みたくなる小説ですね。 幸せがここにあるよ。 | ||||
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こんなにハマると思っていませんでした。今後もずっと読みたい。 | ||||
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数冊を同時購入したのですが、バラバラに突っ込んだという感じで入ってました。 本が重なり、折れたり、曲がっていました。 新品を購入したのに、すでにボロボロになっていて、最悪でした。 | ||||
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なんだか、とても読みやすく。スラスラと読み終わってしまった。登場人物たちは、親しみやすくこのまま、会えなくなってしまうのはとても悲しい。できたら、もっと読みたい。 | ||||
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