華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり



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    初公開日(参考)2017年08月
    分類

    長編小説

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    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)

    2017年08月25日 華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)

    人見知りの激しい久遠寺那由多は大学をサボったある日、祖父の形見のインスタントカメラを、なんとカワウソに盗まれてしまう。仰天しつつビルの隙間へと追いかけるが、辿り着いた先はアヤカシたちが跋扈する別世界、『華舞鬼町』だった。狭間堂と名乗る若い男に助られた那由多は、祖父のカメラで撮った写真に不思議な風景が写っていたためにカワウソがカメラを盗んだことを知って…。妖しくレトロなほっこり謎とき物語。(「BOOK」データベースより)




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    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎりの総合評価:8.40/10点レビュー 5件。Bランク


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    No.5:
    (4pt)

    紡がれる物語

    前作の主人公が導く側となり、主人公を支えながらアヤカシと人間の絆が紡がれ受け継がれていく作品です。
     やはりというか、ホラーを目指すが人情物に落ち着く作者さんならではのは作品です。
     キャラクター達も魅力的でどう活躍するか楽しみです。
    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)より
    4041054869
    No.4:
    (5pt)

    頼まれものです。

    知り合いのお嬢さんが読まれている小説です。
    漫画の様に軽く読めるのが良いそうです。
    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)より
    4041054869
    No.3:
    (5pt)

    おススメです!

    絶対面白い!みんなに是非読んでもらいたいです。こんなおばさんでもハマるのでおススメです!できれば幽楽町お化け駄菓子屋から読んでいただきたいです
    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)より
    4041054869
    No.2:
    (2pt)

    漫画で読みたい作品。腐女子要素あり

    登場人物は魅力的、前作のシリーズを上手く取り込んでいるし、大正レトロな舞台も世界観がはっきりしていてわかりやすい。

    ここまではいいのですが、相変わらず登場人物のセリフにツーリストの回し者のような東京の観光情報を羅列させるので、途中で飛ばし読みしました。
    ただ情報を載せるのではなく、もっと上手くご当地を盛り込んでくれないと物語に浸れません。そもそも、東京の話じゃなくて舞台となっている異空間について詳しく知りたいわけです。一体どっちの話が書きたいんだろう、と不自然な観光情報を見ているとモヤモヤします。

    ほっこりな話が魅力ですが、異空間なのに既存の作品(江戸川乱歩の引用など)に頼りすぎ、展開やオチが読めてしまうのも気になりました。そして、狭間堂とハナの口調が、変……。
    「ーですわ」とか、ラノベにしても、もうちょっと現実味のある口調がいい。

    さらに、薄々気づいてはいましたが……BLっぽい。ハナは女の子キャラですが、いる必要性を感じなかったので記号のようなものです。
    男が大学生の青年をお姫様抱っこしたり、男が男に対して「妬ける」発言したり、引き締まった筋肉云々観察してたり……BL要素苦手なのでうっときました。

    設定が魅力的ですが、とにかく筆力が追い付いていないのだと思いました。漫画で読みたい作品です。
    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)より
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    No.1:
    (5pt)

    安定のほっこり

    前シリーズから愛読しています。シリーズのファンを裏切らない内容です。今回も少年がどのように成長していくのか楽しみです。新キャラもいいですね。
    華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:華舞鬼町おばけ写真館 祖父のカメラとほかほかおにぎり (角川ホラー文庫)より
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