稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り



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    初公開日(参考)2020年09月
    分類

    長編小説

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    稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)

    2020年09月15日 稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)

    神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。白狐像の化身であるヨモギと犬神の千牧が、今日も明るく元気に店番をしていると、ミニコミ誌を作っている兎内さんが次号に掲載する「神田の街にまつわる怪談話」を取材するため、同僚の鶴見さんを連れて店にやって来た。霊感の強い鶴見さんはヨモギの存在に疑問を抱き始め、自分たちの正体がバレてしまうと焦るヨモギだったが、取材に向かった先で、鶴見さんが何者かに襲われて―。大人気シリーズ第三弾!!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    最後の話で全て吹き飛ぶ

    見出しが全てな印象ですが、絆が拡がっていく中で様々な物語が紡がれて行く辺り
    が作者さんの味だと思います。本を題材にした過去作との関連が今後も気に成る所であり、物語の方向性も実に気になる作品だと思います。
     紡がれていく物語の先が気になる一冊です。
    稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)Amazon書評・レビュー:稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)より
    4758443599
    No.2:
    (4pt)

    きつね堂

    お爺さんの為に頑張るヨモギと千牧が可愛いと呼んでいて思います。
    稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)Amazon書評・レビュー:稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)より
    4758443599
    No.1:
    (5pt)

    ほっこり、あったかい

    ヨモギ、成長してきましたね。千牧とのいきもぴったり。神田のあやかしを調べたり、地下街に潜り込んだりといろいろ大活躍でした。特に地下街は郷愁を誘われました。おじいさんのことをとても大事に思っていますね。二人の心根がとても優しくて、ほっこりと温かくなりました。
    稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)Amazon書評・レビュー:稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)より
    4758443599



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