春まちの花つぼみ: 幽落町おばけ駄菓子屋
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シリーズの魅力は日本の神社の故事来歴や昭和初期の古き良き時代の思い出に触れさせてもらえて時には関東大震災等の負の記憶があってもユーモアをまじえて救いのあるラストに持って行き明るく前向きな気持ちにしてくれる所ですね。新キャラ・忍と謎の紙芝居屋・蘇芳の正体も判明して彼方の去就も含め憂いが晴れ全てがハッピーエンドで嬉しかったです。最後に芸能人ネタで忍とジローは坂上繋がりだし小城真夜の最後の一字をまに変えると尾木ママになりますね。 | ||||
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が出るので、5月だったか、最終ではないですよ。 悪くはないですが、シリーズ通して薄いので、読んだという達成感がない。 古書と深海シリーズも薄いんですよねぇ。 | ||||
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多分、これで一応の最終巻でしょうね。きれいにまとまっていました。あとは外伝とか新規展開とか作者さんが考えれてくださればうれしいなって感じでした。 | ||||
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前の巻で人側の敵役も改心したし、この巻で妖側の不審人物の正体が判明して これから先も今まで通りの良い解決なのだけれども終わりそうで終わらない? 終ろうよ、綺麗にと思ったよ。 複数のシリーズ物(幻想書店と1月の深海カフェで3シリーズになる)展開中 だけれども、このシリーズはもういいかな。 | ||||
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