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稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り
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■稲荷書店きつね堂 神田の面影巡り (ハルキ文庫 あ)
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発行日:2020年09月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:212P
【あらすじ】
神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。白狐像の化身であるヨモギと犬神の千牧が、今日も明るく元気に店番をしていると、ミニコミ誌を作っている兎内さんが次号に掲載する「神田の街にまつわる怪談話」を取材するため、同僚の鶴見さんを連れて店にやって来た。霊感の強い鶴見さんはヨモギの存在に疑問を抱き始め、自分たちの正体がバレてしまうと焦るヨモギだったが、取材に向かった先で、鶴見さんが何者かに襲われて―。大人気シリーズ第三弾!!
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