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遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき



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■遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)

遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2021年05月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:320P
【あらすじ】
越前・福井で恐竜の化石発掘! 累計35万部突破の大人気遺跡発掘ミステリ 福井県の九頭竜湖近く、鹿殿集落にある墳墓の調査依頼を受けた無量は、忍と共に現地へ赴く。 そこは道路建設予定地で、住民が工事を拒んでいるため、理由を探ってほしいという。 辿り着いた集落は、多数の化石が眠る宝庫だった。山中を探索したふたりは、謎めいた青い石室と石塔を見つける。住民が反対する理由はここに? しかもそれらは、福井の戦国大名・朝倉氏の伝説と、なんと恐竜にも関係がありそうで……。 ひたむきな無量の姿も眩しい、壮大な歴史ミステリ!
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