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遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印
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遺跡発掘師は笑わない 勤王の秘印の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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流罪にされた皇族と御璽を護る一族の話が幕末の維新に絡む、浪漫溢れる話でした。 無量と忍、萌の関係も相変わらずで、読み応えのある一冊です。 | ||||
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な展開になってきました 遺物が見つかる→無量のライバル的な男が登場→モエが好意を寄せられる→ 無量がヤキモチ→ドタバタした挙句、敵に拉致→最後は逆ハー展開 遺物の種類変えただけで、毎回同じような展開です TLが読みたいわけではないのですがね この巻では忍がクビになって、無量に似たような男が出てきますが・・ いかにもという感じの立ち位置とキャラクターなので、既視感ありまくりです | ||||
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いつのまにやら第10巻です。いろんな発掘現場へ行き、毎度事件ありすぎですけど、今回も殺人とか陰惨な出来事がなくて良かったです。歴史は好き(とくに日本古代史)なのですが、個人的に近現代が苦手で、幕末維新の頃なんていろいろありすぎて逆に敬遠しちゃってる方なもので、今回の話の時代背景が良く理解できず、読んでてちんぷんかんぷんでした((苦笑)) | ||||
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