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鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。
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鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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話はいいんですが、誤字脱字が酷い。 既にレビューにもある言葉の意味に関してはともかく、誤字は読んでたら100%気付くレベルの間違いでした。 校閲してないんだろうなぁ…。 誤字脱字というのは作品の中に入っている読者の意識を切ってしまうので気を付けてほしいものです。 | ||||
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一話から読んでの3冊目です。1冊目から読んだ方が面白いです。主人公のアンタッチャブル感、ヒロインの真っ直ぐさ、3冊通してじーんとくる詩や短歌も印象的です。 | ||||
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書道部なのに、書かない、彼は文字につよいトラウマをかかえている。部長にナンパされるように見学に来た主人公ですが、以後、孤高の東雲にかかわっていく。 | ||||
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このシリーズのファンとして私も言わせてください。 誤字脱字のみならず、文章として意味が成り立たないもの、「にやける」の間違った使い方、等々開いた口が塞がらない状態です。もしかして校閲しないで出しちゃいました? ヒットしたあの校閲ドラマや映画「舟を編む」に見られる様に、文章や言葉って出版物の命ですよねえ。 兎に角、ラノベとその読者を軽視してませんか? この小説自体は大好きでシリーズの継続を期待していますが、次回作の校閲には万全を期してくださる様お願いします。 | ||||
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好きなシリーズの新刊がようやく発売となり、非常に楽しみにしていました! が、 すでにレビューで書かれていますが、本当に今回はどうしたの!?と思うくらい 誤字脱字が多いです・・・ちょっとこれはクレーム入れなきゃ気が済まないレベル。 よくこんな状態で発売できたな~と、呆れてしまいました。 校正のチェックどうなってるのかしら?私だったら絶対こんなミスしないです(^^;) このシリーズは、全体的にコミカルな場面が多く気軽に読めるのがポイントですが、 反対にシリアスな場面もそれなりにあるので、そういうシーンで変な誤字や脱字があると 正直かなり興醒めします・・・なんというか、一気に現実に引き戻される感じ。 重版かかる前に二度、三度とチェックしたほうがいいですよ、編集部さん! 物語ですが、個人的に最初と最後の話が好きでした。恋愛が絡むと楽しさ倍増(笑) 一進一退な感じの清一郎と美咲の関係ですが、ラストで思わずニヤリとする展開があって 早くも次巻が楽しみになっちゃいました。あの曲者も登場したのでまた出ますね、これは! コミカライズされるそうですが、表紙を描かれてるカズアキさんの絵が大好きなので、 カズアキさんに描いてほしかったですね~。ちょっと残念。 | ||||
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他のレビュアーさんもおっしゃるとおり、今回は内容云々よりもとにかく誤字脱字が気になりました。 一か所だけではなく複数あり、内容を楽しむ前にそちらが気になって仕方ありませんでした。 せっかく楽しみにしていたシリーズなだけに残念です。どのような校閲をされているのか? 作者の方にも、これでは失礼ではないでしょうか? | ||||
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内容はなかなか面白くて、清一郎と美咲のやり取りもそれぞれのキャラクターが生きていて面白いのだけど。 でも、今回、驚いたのは、始めから最後まで、びっくりするほど誤字脱字が多いこと。 例えば、「驚く小雪」となるところが「驚小雪」となっていたり、「言える」が言るになっていたり、学園祭・大学祭の省略形は、ふつう、「学祭」だと思うのだけど、「学際」となっていたり。「舌打ちを鳴らす」なども、ふつうは、舌打ちをする、舌を鳴らす、ではないかと思うのですが…。それが何度も出てきて、とても違和感がありました。 誤字脱字もほんの数か所ならともかく、今までにこんなことなかったのに、と驚くほど多くて。 どうしたんでしょう? 内容的には、シリーズ3巻目、とても嬉しく読んだのですが。 あと、表紙のイラストは、1巻目からずっと、毎回とても素敵です。表紙の東雲君が、イメージぴったりでとても好きです。 | ||||
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