■スポンサードリンク
鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
鎌倉の花は、秘密を抱く: 筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一話から読んでの3冊目です。1冊目から読んだ方が面白いです。主人公のアンタッチャブル感、ヒロインの真っ直ぐさ、3冊通してじーんとくる詩や短歌も印象的です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書道部なのに、書かない、彼は文字につよいトラウマをかかえている。部長にナンパされるように見学に来た主人公ですが、以後、孤高の東雲にかかわっていく。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容はなかなか面白くて、清一郎と美咲のやり取りもそれぞれのキャラクターが生きていて面白いのだけど。 でも、今回、驚いたのは、始めから最後まで、びっくりするほど誤字脱字が多いこと。 例えば、「驚く小雪」となるところが「驚小雪」となっていたり、「言える」が言るになっていたり、学園祭・大学祭の省略形は、ふつう、「学祭」だと思うのだけど、「学際」となっていたり。「舌打ちを鳴らす」なども、ふつうは、舌打ちをする、舌を鳴らす、ではないかと思うのですが…。それが何度も出てきて、とても違和感がありました。 誤字脱字もほんの数か所ならともかく、今までにこんなことなかったのに、と驚くほど多くて。 どうしたんでしょう? 内容的には、シリーズ3巻目、とても嬉しく読んだのですが。 あと、表紙のイラストは、1巻目からずっと、毎回とても素敵です。表紙の東雲君が、イメージぴったりでとても好きです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!