古事記異聞 鬼棲む国、出雲



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初公開日(参考)2018年06月
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長編小説

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古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)

2018年06月08日 古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)

日枝山王大学の民俗学研究室に所属する橘樹雅は、研究テーマ「出雲」についての見識のなさを担当教官・御子神伶二に指摘され、現地に旅立つ。出雲四大神とは何なのか、伊弉冉尊を偲ぶ「神在祭」とは? 雅が向かう黄泉比良坂では、髪を切られ、左眼に簪を突き立てられた巫女の遺体が発見される。知られざる歴史の真実を描く新シリーズ!(「BOOK」データベースより)




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No.13:
(5pt)

出雲

出雲の秘密がそこに
古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)より
4062991217
No.12:
(4pt)

説明どおり

楽しく読める!
古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼棲む国、出雲 (講談社ノベルス)より
4062991217
No.11:
(5pt)

ありがとう!

対応早く、説明どおりの商品でした。
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4062991217
No.10:
(2pt)

中途半端

殺人事件はただのにぎやかしというか、付け足しみたいなもので大したことはない。古事記に載っている出雲での素戔嗚尊の八岐大蛇退治や大国主命の国譲りが出雲風土記にないことや、出雲大社の主神が実は大国主命ではなく素戔嗚尊であるなどという出雲に関する作者の考えを物語の中で述べたに過ぎない。小説としてはいまいちだよなあ。まあ、出雲に関するいろいろな謎には興味が惹かれる。出雲大社より同地にある熊野大社の方が本当は格が高いとか、櫛に関する呪術的な意味合いとか。奥出雲に関してはちょっと触れただけで尻切れの感じ。全体に中途半端かな。出雲大社の大国主命が正面ではなく西を向いていたり、天照大神が日没の西の果てにまつられているなど、作者が他の本で述べていたようにどちらの神も追放された怨霊なのだろう。素戔嗚尊もそうかな。
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No.9:
(5pt)

全く問題ありませんでした。

全く問題ありませんでした。
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