QED 憂曇華の時



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    初公開日(参考)2019年11月
    分類

    長編小説

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    QED 憂曇華の時 (講談社文庫)

    2022年09月15日 QED 憂曇華の時 (講談社文庫)

    安曇野・穂高で地元神楽衆の舞い手が刺殺される。 遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。 数日後、二人目の被害者が。 死の間際、彼女は「黒鬼」と言い残した。 鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、 フリー・ジャーナリスト、小松崎に呼び出され、事件現場へ向かう。 筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた 哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。QED長編。(「BOOK」データベースより)




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    QED 憂曇華の時の総合評価:6.00/10点レビュー 5件。Dランク


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    No.5:
    (1pt)

    文も酷い

    文も酷ければ、歴史観も酷いとしか言えません。

    冷たくなった遺体、の数行後にまだ温かいと言ってみたり、
    やたらと!!マークだらけだったり、
    文が冗長的で、文章も構成も詰めが甘く、中学生が書いたような感じを受けました。

    特に、毎々思いますがこの小説の中では、現代に生きていているのに、古代からの縁に囚われている人ばかりで設定に無理があります。
    今作も、安曇野に住んでる人=〇〇氏の末裔でそのまま住んでる、ように描かれていますが、そんな純血な氏族観を持ち続けている、ましてや古代のカバネ、宿禰やムラジなどを現代に持ち込むのはちょっと無理がありすぎるように思います。
    せめて江戸時代なら、とも思いますが、そうなると京極夏彦の劣化版(京極夏彦に失礼ですが)でクドいだけ、というのがバレてしまうからなのか。。

    古代の神話、伝説を、〇〇としか考えられない、と言いながら、説の裏付けとして司馬遼太郎を出したり、(スマホでなく)携帯で(サクッと)調べたり、というちんぷんかんぷんな対応も如何かと思います。

    ただ、今作でも様々な歴史観を披露しており、中には勉強になるもの、感心させられるものもあり、全く読み応えがないわけではありません。
    作家さんは本当に歴史が好きな方なんだと、尊敬の念も抱きます。
    が、毎回、読まなければ良かったと思うのに、読んでしまう私が馬鹿だなと思う次第です。
    QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)より
    4065174422
    No.4:
    (1pt)

    私には無理でした

    延々と続く長広舌に耐えられず、飛ばして読んだら、全然良さがわかりませんでした。ミステリというより、歴史に興味がある人には良いのでしょう。
    QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)より
    4065174422
    No.3:
    (4pt)

    面白い!

    高田先生の作品は、私の愛読書!
    シリーズ全て読破しています。
    今後もよろしくお願いします。
    QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 憂曇華の時 (講談社ノベルス)より
    4065174422
    No.2:
    (4pt)

    祟がちょい役で登場する今迄にないパターン。

    QEDシリーズは大好きです。
    次が楽しみ。
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    4065174422
    No.1:
    (5pt)

    予約でGETしました

    高田崇史氏の新刊 予約でGETできて、よかった
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