神の時空 ―伏見稲荷の轟雷―



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初公開日(参考)2016年03月
分類

長編小説

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神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)

2019年03月15日 神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)

世界的に有名な京都・伏見稲荷大社の千本鳥居に吊された四人の遺体。狐憑きの家筋である樒祈美子は、お山の気の歪みを感じて巡拝するが、千本鳥居が次々と倒れはじめる。鳴り止まぬ雷鳴のなか、稲荷山へ入ろうとする辻曲彩音らを狐たちが襲う。「お稲荷さん」と狐はなぜ縁が深いのか?稲荷神の正体は?(「BOOK」データベースより)




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神の時空 ―伏見稲荷の轟雷―の総合評価:8.00/10点レビュー 7件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.7:
(3pt)

今回は知らない神様のお話がてんこ盛り。

このシリーズは初めて読みました。もちろん第一弾というわけでもないので、登場人物の関係性が今一つよくわからないところが多々あり、最初から読めばよかったなあ、と少し後悔です。
登場人物に幽霊や妖怪がいて…と、これは途中で気づいたのですが、どうやらこのシリーズはファンタジー設定のようです。そうすると、まあこれはこれで面白いのかな、とも思いましたが。
話のほうは神様たちの話ばかりで、歴史上の誰でも知っているような人物でもなく個人的には敷居が高くちょっと訳のわからない話が多かったのかな…ということと、よくわからない事実を並べてこれとこれだからこう繋がるんだ!と登場人物が説明して、聞いていたもう一人の登場人物がなるほど!!と納得するのですが、どう考えても私には突拍子もない因果関係で、無理やりすぎるなあ、という印象はいつもの通りでした。
ただいつものシリーズのような、歴史的蘊蓄とおまけの殺人事件ということでもなく、本作では殺人そのものに意味があるものだったので、それは納得いくものではありました。
神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)より
4065147638
No.6:
(3pt)

推奨

頑張れ博光
神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)より
4062990679
No.5:
(5pt)

ファンです。

全作品、オートマティック購入です。
神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)より
4065147638
No.4:
(3pt)

くどい

説明が多すぎ、くどい!
神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:神の時空 伏見稲荷の轟雷 (講談社文庫)より
4065147638
No.3:
(5pt)

おきにいりです。

この作品のシリーズは、全巻持っています。伏見稲荷は何度か行ったことがあるのですが、赤い鳥居のトンネルは壮観です。
神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)より
4062990679



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