QED 源氏の神霊



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    初公開日(参考)2023年09月
    分類

    長編小説

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    QED 源氏の神霊 (講談社文庫)

    2023年09月15日 QED 源氏の神霊 (講談社文庫)

    宮中を悩ませた妖怪・鵺を退治、 獅子王と呼ばれる刀を拝領したほどの武勇を誇り、 和歌にも秀でていた源頼政。 従三位を賜り、満たされていたはずの晩年、なぜ彼は挙兵したのか。 墓である頼政塚は、どうして祟りをなすと伝承されるのか。 京都・亀岡の頼政塚に放置された惨殺死体、 壇ノ浦で碇のオブジェに繋がれた遺体の連続殺人を軸に、 桑原崇が源平合戦の真実を解き明かす。 QEDシリーズ長編!(「BOOK」データベースより)




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    QED 源氏の神霊の総合評価:8.29/10点レビュー 7件。Bランク


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    No.7:
    (3pt)

    独自の歴史感

    高田崇史のQEDシリーズはミステリー小説にこういう考え方があったのかという歴史感がある。17巻で完結したので寂しさがあった。それが再開して5巻めがこの小説である。これからも発刊されると思うので楽しみである。
    QED 源氏の神霊 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:QED 源氏の神霊 (講談社文庫)より
    4065315425
    No.6:
    (5pt)

    そうだったのか!

    なんとなく昔から感じていた源平合戦(=実質は平平合戦)の中のモヤモヤがスッキリします。
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    4065315425
    No.5:
    (3pt)

    毎度の事です

    毎度の事ですが、自分は過去の歴史上の人物名が途中でチンプンカンプンになってしまう・・・?相関図でもあればもっと理解しやすくなるのでは。
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    4065315425
    No.4:
    (5pt)

    楽しく読ませていただきました。

    いつもながら、楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。
    QED 源氏の神霊 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:QED 源氏の神霊 (講談社文庫)より
    4065315425
    No.3:
    (5pt)

    安定の面白さ

    いつも通りに面白かったです。
    すでに他の話が読みたいです。
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    4065315425



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