QED 恵比寿の漂流



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    初公開日(参考)2025年01月
    分類

    長編小説

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    QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)

    2025年01月16日 QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)

    対馬。海神の島、神の坐す島。数多の神社仏閣に守られるその島で起きた奇怪な殺人事件。一人目の被害者は皮袋に入れられていた。二人目は小舟に乗せられていた。共通するのは、首を切り落とされていたこと。三人目の被害者は発見時には息があり、「さいきょう、くぎょう」と言い残した。ダイイングメッセージに託された事件の真実と本質を膨大な知識と推理力で桑原崇が解き明かす!(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    対馬を舞台とした確信犯

    P.104 の対馬の上島と下島が逆。
    QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)より
    4065368014
    No.3:
    (5pt)

    期待を裏切らない

    ずっと このシリーズを読んでいます
    全て面白いのですが、中でも これは すごいなあ!  と 思います
    QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 恵比寿の漂流 (講談社ノベルス)より
    4065368014
    No.2:
    (3pt)

    古代史小ネタ好きにはおすすめ

    少なくとも事件の謎を読者が解いていくのは無理だわ。一番の疑問はなぜ首なし遺体を埋めずに流したのか不明なこと。まあ流して発見されないと事件は始まらないのだけれど。推理小説というより古代史小ネタ本。
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    4065368014
    No.1:
    (4pt)

    永遠のマンネリ

    蘊蓄の嵐に耐えつつ、エンディングへと向かう。
    QEDシリーズお決まりの主人公二人と脇役のやりとりに
    辟易しながらそれでも読み進める。
    ある種中毒的な作品。もうこれで最後にしよう...でも
    やっぱり買っちまった...ってやつかと思います。
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    4065368014



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