QED 神鹿の棺



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初公開日(参考)2022年03月
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長編小説

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QED 神鹿の棺 (講談社文庫)

2024年05月15日 QED 神鹿の棺 (講談社文庫)

茨城県の山中にある寂れた神社の宝物庫にあった陶製の大瓶の一つから、 膝を抱える体勢をとった古い白骨死体が発見された。 その話を友人のフリージャーナリスト、小松崎から聞いた桑原崇は、 大瓶と神社の祭神に興味を抱き、棚橋奈々を含めた三人で茨城へ向かうのだった。 警察や郷土史家らが出入りするなか起きる新たな殺人。 その死体もまた瓶に入れられていた。 QEDシリーズ長編!(「BOOK」データベースより)




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No.6:
(5pt)

目からウロコの意外性

色々な視点から、一面からだけではスルーしそうな歴史の闇・謎が明らかに!タタル節、健在!!
QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)より
4065267927
No.5:
(5pt)

高田崇文氏のファン

必ず新刊をチェックしています。
QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)より
4065267927
No.4:
(5pt)

相変わらず…

これもまた大変おもしろく読みました。高田先生の益々のご活躍をお祈りします。
QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)より
4065267927
No.3:
(5pt)

読んだら旅行したくなりました

今回も日本古代の壮大な世界観を楽しむことができました。過去のQEDを読んできている人も、初めての人も楽しめる内容だったと思います。
欲を言うと、私は外嶋先生のエセ科学(?)論が好きなので、それもちょっと入れてほしかったなぁと、思いました。
QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)より
4065267927
No.2:
(5pt)

深い考察力

いつもながら、高田氏の着眼点、発想力に感動をおぼえる。
大好きな東国三社が舞台で自分が疑問に思っていた事が氷塊した。早速三社巡りをしたい。
QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 神鹿の棺 (講談社ノベルス)より
4065267927



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