QED 天河伝説、桜舞い



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初公開日(参考)2026年01月
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長編小説

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QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)

2026年01月21日 QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)

世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。  弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす! 著作累計300万部超! 高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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No.4:
(1pt)

古文によるフレームだけは美しい

小説として出すのならば、もっと大胆なフィクションで描いて欲しかった。政治的な力関係での「巻き込まれ型」ではなく、能という芸術特有の「観念による殺人」といったような。そうでなければ、わざわざ世阿弥の息子・元雅などを出して能を論じる必要などないと思う。歴史論文でない以上、彼の作品、あるいは観世の作品との不可分な殺人とかでないのなら、ほとんど歴史ミステリーの名に値しない。
歴史上の他の人物にあてはめても描けてしまうような単純な事件を、古典的な美句で飾っただけでは、とてもじゃないが評価するに値する小説とは思えない。
QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)より
4065384400
No.3:
(5pt)

また一段と納得の…

なるほど!の連続。高田ワールドの真骨頂!できれば節分の前に読みたい一冊!
QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)より
4065384400
No.2:
(2pt)

やっぱりイマイチかなぁ。。。

この作家は、日本史上のいわゆる裏面史、新説らしきものや伝承等を軸に旅情を絡めたミステリー仕立ての作品が多い。その軸の部分が複雑で一般的ではないので、いつもその説明にページを要し一本調子の作品となっている。今回の作品は割とスッキリ読めたと思ったが、ついに殺人も無い展開で只の解説文小説風のような作品だったからだと気付いた。日本史好きの私は知的好奇心は幾分満足しつつも、もう少し上手に小説らしく書けないかなぁと思ってしまう。ちょっと残念。。。
QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)より
4065384400
No.1:
(5pt)

「常識」・「権威」の壁を壊そう

表面的な「史実」・「通説」の奥に潜む、“真実”を追求するところに歴史の楽しみがある。「常識」や「権威」といったしがらみから解き放たれた「自由人」として、あらたな「沼」にはまる。
QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:QED 天河伝説、桜舞い (講談社ノベルス)より
4065384400



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