猿
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| 一気読みしてしまった。 「怖さ」「恐怖」とは何か。死や生死に関わる怪我または戦争内戦理不尽な殺人傷害拷問とは 地理的時間的に隔たっている たとえば本を読んだりゲームをしたりできる環境でもひたひたと感じる「怖さ」「恐怖」とは何か。この問について 登場人物の平易な会話で分析されるのが この「猿」という作品なのだと思う。 ひたすら分析が続くためストーリー性を求めると肩透かしをくらう。問についての解は「猿」という鍵で朧気に暗示されてはいるが 最後の3ページで読者はぽーんと投げ出されてしまう。 作者としての考えはあるが 一旦市場に出たものについては 読者の読み取りにお任せ。小説の基本にはっとさせられる。 読後 嫌でも思考させられてしまう。私たちの日常に潜む「怖さ」とは何か 「猿」とは何の符牒なのか。 飛躍するが 日常の中に潜む「恐怖」や「怖さ」を何となく感じているから 人は子どもを持たなくなっているのではないか。 世界に渦巻く欲望と殺意 10年程先には必ず起こる南海トラフ大地震など 考え始めると恐ろしすぎて生きていけない。だから 考えないようにして用心深く息を潜めて生きるしかない。 脇に寄せて 無いことにしている「恐怖」「怖さ」について考えることを突きつける恐ろしい作品である。 | ||||
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| おそらく一番書きたかったのは、中盤で女性三人が会話で繰り広げた昨今の陰謀論を信じる人々だったり、政治家や国が信用できなくなっている日本の状況だったりするのだろう。 しかし、全般にすっきりしない物語で、消化不良の料理を出された感じ。 | ||||
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| 主人公が向かうことになる村がどんな村であるのか、その設定をえんえん読まされることになるが、それがまったく活かされていない。その設定でなくとも成立する内容。まったく読み損にしかならない。 短編でも充分な内容を無理矢理引き延ばして長編にした感じ。むしろ短編のほうがすっきり収まったかもしれない。 往年の迫力を求めて買うと損をする。中古を待ってま良かった。 | ||||
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