陰摩羅鬼の瑕

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6,450回
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3
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75
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あらすじ

2006年09月16日 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)

「おお!そこに人殺しが居る!」探偵・榎木津礼一郎は、その場に歩み入るなりそう叫んだ―。嫁いだ花嫁の命を次々と奪っていく、白樺湖畔に聳える洋館「鳥の城」。その主「伯爵」こと、由良昂允とはいかなる人物か?一方、京極堂も、呪われた由良家のことを、元刑事・伊庭から耳にする。シリーズ第八弾。(「BOOK」データベースより)

評判

陰摩羅鬼の瑕の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

陰摩羅鬼の瑕の総合評価:

7.44/10点 レビュー 117件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

無理がある

薫子が伯爵を語る姿は「この人の純粋さは私しか理解出来ないんですの。オーッホッホッホ」という高笑いが聞こえて来そうなほどの傲慢さを感じて不愉快だった。
多分彼女は現代に生まれたら、純粋さだけが取り柄の売れないミュージシャンとかと同棲して「この人の才能が分かるのは私だけ」とか言いながら風俗で働いてるタイプだと思う。

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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.116
(5pt)

いい作品です。

充実した作品です。
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.115
(3pt)

選択肢

京極夏彦氏の作品が、単行本・文庫本などいろいろな形で出版されているのは嬉しいが、どうせ出すなら、価格帯は統一して、その形態を、読者の目的に応じて選べるような形にしてもらいたいというのが本音。

高くなると判っていて分冊版を買っている人間が言うのも何ですが・・・。
分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 陰摩羅鬼の瑕(中) (講談社文庫)より
4062755017
No.114
(5pt)

面白い

面白い
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.113
(5pt)

私も鳥が怖い

これまでのシリーズの中でもっとも登場人物が少なく物語の構成がシンプルでした。
またかなり前半で犯人や物語の展開が読めてきますが、このシリーズは犯人が途中で解っても
つまらなくなることはありません。 
謎解きや犯人探しがメインのミステリではないと思います。
読み手がいろいろと面白いところを探してハマってゆくのですねえ。
 今回は関口と榎木津の躁鬱コンビ(失礼!)で話が進んでゆきます。
この組み合わせ、実に不安定、関口の語りにもそれが多く表れて、読者はさらに不安が増します。
関ちゃんの心理状態が読み手に伝染してきます。
ああ、私も鳥が苦手だから余計そうなったのかもしれないな。
 由良伯爵との会話がすごく印象的でした。
クライマックスの関口と榎木津の行動が奇妙奇天烈でありながら、結構くるものがありました。
林の中を植物に足を取られながら必死に駆ける関ちゃん、間に合わないのがお約束でも
読後はやり切れない気持ちになります。
 しかし、私はこのシリーズの登場人物では関口巽に一番肩入れしてしまうので、
この物語は彼が結構活躍できてカッコいいところもちょっとみれて良いっ!
文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫)より
4062754991
No.112
(5pt)

悲し過ぎる

駄目だという評価が多いが、それは今までのシリーズと比較するからだろう。
今までと比べてと考えるのもアリかとは思うが
そういう先入観を持ってこの作品を読むのは余りに勿体ない。

今までの話を一度頭からとっぱらって、0にして読んでみて欲しい。
少なくとも私は泣いた。
余りにも切なくて悲しくて、そして遣る瀬ない。
これはミステリであって、推理小説では無い。
そこだけは念頭に置いて読んで欲しい。
陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰摩羅鬼の瑕(おんもらきのきず) (講談社ノベルス)より
4061822934

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