今昔百鬼拾遺 河童
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| 京極夏彦さんの小説が好きで購入しました。 中尊寺秋彦ものや、又一ものと比較すると短めで蘊蓄は少ないですが、これはこれで、楽しめました。 | ||||
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| 面白い | ||||
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| 陰陽師、京極堂こと中禅寺夏彦の妹君、敦子女史が 怪事件を追う! ・・・んだけれど兄貴が出張ったら、数ページで片が付きそうな? そこがいいんじゃな~い!って言える人は楽しく読める! "河童"というキャラクターを反映してか どうにもシモの方に向かってしまう感のある展開が 3部作の内ではイチバン気に入ってます! | ||||
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| 良い状態でした。 | ||||
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| 自分はとても気に入りましたが賛否両論ありそうな作品です。京極夏彦ファンならこの民俗学テイストが好きな人は多いと思います。が、期待が大きい方には軽すぎるかも。そしてファンでないなら最初の部分だけで冗長に感じて飽きてしまう人もいそうです。 「鬼」にも登場した聡明な女学生呉美由紀とそのご学友たちの河童談義から始まります。彼女たちはみんな上品なお嬢様。全国から入学してきたので河童の呼び方も定義も地方によって様々だということがわかり話が盛り上がります。おっとりしていかにも女学生らしい話の飛び方がおかしくて笑ってしまいました。 そして中盤で在野の民俗研究家多々良先生が出てくるとなると、民俗学的なウンチクが相当長いと覚悟した方がいいですね(笑)。好みが分かれると思うのはこのあたりかと。多々良先生とその相棒が主人公の作品は、ちょっとくどすぎて自分にはいまひとつでしたが、この作品では多々良先生を扱いなれている中禅寺敦子のコントロールで、先生の長い弁舌もそこそこに抑えられています。 河童の話と模造宝石事件、そしてお尻むきだしで川に流されたいくつもの水死体、一見なんの関係もなさそうなこれらの事件をどう繋げるのかと思いましたが、そうきたかという感じです。ネタばれするといけないのであまり書けませんが。 ユーモア小説的な軽さもあるのに、犯行の動機は暗いです。時代は2次大戦直後のまだ貧しかった日本、貧困と差別の実態が悲しいです。 他のレビューアさんもおっしゃっているように、ご本家の京極堂の続きが待たれますが、気軽に京極堂テイストを味わえるこのシリーズもなかなかいいと思います。古風な日本の雰囲気になぜか心が落ち着きます。千葉県房総半島太平洋側が舞台ですが、当時の自然豊かな描写もとても美しいです。 | ||||
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