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こぶさんのページ


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読書数 52
最近の読書で 8pt 以上の小説

島田荘司:涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)
A 7.50pt - 7.67pt - 4.38pt

吉敷竹史の元妻・加納通子は、「首なし男」に追われる幻影に悩まされていた。

折原一:赤い森
D 0.00pt - 5.43pt - 2.09pt

その森に踏みこんだ者は、二度と帰れない―― 一家が惨殺された樹海のなかの山荘。 禍々しき森の、いまだ解明されぬ事件。

高田崇史:QED ~flumen~ 九段坂の春 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.80pt - 3.22pt

「初恋」と「縁」をめぐる、初の連作小説集九段、鎌倉、浅草、那智……それぞれの場所で、若き日の崇、奈々、小松崎、御名形史紋の初恋とミステリーが語られ、謎が解かれた時、全ては一本の線に繋がる!

二階堂黎人:誘拐犯の不思議
C 0.00pt - 7.00pt - 3.10pt

写真を見た二之宮彩子は、十ヶ月ほど前に自らが被害者となった、身代金目的の誘拐事件の顛末を語り始める。

法月綸太郎:頼子のために (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.31pt - 4.06pt

「頼子が死んだ」。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

赤井三尋:翳りゆく夏 (講談社文庫)
A 6.67pt - 7.21pt - 3.94pt

「誘拐犯の娘が新聞社の記者に内定」。

麻耶雄嵩:貴族探偵 (集英社文庫)
B 6.22pt - 6.53pt - 3.64pt

信州の山荘で、鍵の掛かった密室状態の部屋から会社社長の遺体が発見された。

香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.40pt

高校入学を機に、一人暮らしを始めた夕士。

香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常(9) (YA! ENTERTAINMENT)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.31pt

高校最後の文化祭、出し物は男子学生服喫茶に決まり、盛り上がる3‐C。

法月綸太郎:しらみつぶしの時計 (祥伝社文庫)
C 4.50pt - 6.60pt - 4.24pt

冷えきった夫婦関係の憂さ晴らしでバッティング・センターへ出かけた省平に、男が声をかけてきた。

香月日輪:妖怪アパートの幽雅な日常(10) (YA!ENTERTAINMENT)
C 0.00pt - 6.67pt - 4.06pt

大家さんは黒坊主、食事係は手首だけの幽霊、同居人は気のいい妖怪たちがどっさり、地下に洞窟温泉が湧き、ことあるごとに宴会で大騒ぎ、というアパートで三年間の高校生活を過ごした夕士。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。