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レビュー数 45
最近のレビュー

読書数 179
最近の読書で 8pt 以上の小説

原田マハ:リボルバー
B 7.00pt - 6.77pt - 4.03pt

パリ大学で美術史の修士号を取得した高遠冴(たかとおさえ)は、小さなオークション会社CDC(キャビネ・ド・キュリオジテ)に勤務している。

原田マハ:楽園のカンヴァス (新潮文庫)
S 8.05pt - 7.90pt - 4.44pt

ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。

東野圭吾:天空の蜂 (講談社文庫)
B 7.67pt - 7.18pt - 4.11pt

奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

池井戸潤:新装版 不祥事 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.21pt - 4.31pt

ベテラン女子行員はコストだよ―そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。

道尾秀介:光媒の花
B 7.11pt - 6.85pt - 4.06pt

もう、駄目だと思った。

池井戸潤:下町ロケット (小学館文庫)
S 9.18pt - 8.82pt - 4.52pt

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.14pt - 7.46pt - 3.88pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

柳広司:ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
B 7.79pt - 7.41pt - 4.00pt

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。

横山秀夫:動機 (文春文庫)
A 6.92pt - 7.21pt - 4.26pt

署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。

乃南アサ:凍える牙
B 6.85pt - 7.01pt - 3.84pt

深夜のファミリーレストランで突如、人間が炎上した。その数日後、天王洲では無残に咬み殺された男が発見される。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.86pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

皆川博子:開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)
A 7.10pt - 7.28pt - 4.24pt

18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室からあるはずのない屍体が発見された。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

岡嶋二人:そして扉が閉ざされた 新装版 (講談社文庫)
B 6.75pt - 7.05pt - 3.91pt

富豪の一人娘が、別荘で不審な事故死を遂げる。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.87pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

有栖川有栖:女王国の城 上 (創元推理文庫)
S 7.20pt - 7.61pt - 3.95pt

大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.86pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

西澤保彦:人格転移の殺人 (講談社文庫)
A 7.22pt - 7.20pt - 3.83pt

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。

森博嗣:すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
B 6.81pt - 7.07pt - 3.56pt

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

有栖川有栖:双頭の悪魔 (創元推理文庫)
S 7.55pt - 7.82pt - 3.98pt

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.93pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

倉阪鬼一郎:三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
A 7.88pt - 7.33pt - 3.85pt

「4月9日(金)午前0:20にお越しください。お目にかかれるときを楽しみにしております。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.06pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。