スウェーデン館の謎

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初版刊行(参考)
種別
長編
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5,416回
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103
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あらすじ

1998年05月15日 スウェ-デン館の謎 (講談社文庫)

ミステリ作家・有栖川有栖が取材で訪れた雪深い裏磐梯には、地元の人々からスウェーデン館と異名をとるログハウスがあった。彼は珍客として歓待されるが、深い悲しみを湛えた殺人事件に遭遇する―。有栖と犯罪臨床学者・火村英生の絶妙コンビが、足跡のない殺人事件に挑戦。大好評「国名シリーズ」の第2弾。--このテキストは、新書版に関連付けられています。(「BOOK」データベースより)

評判

スウェーデン館の謎の評価:

5.67/10点 レビュー 6件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

スウェーデン館の謎の総合評価:

7.62/10点 レビュー 37件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(6pt)

これ以上ないぐらい「普通」の本格推理小説


雪の山荘で殺人事件が発生し、”足跡問題”が生じるという定番のパターンを扱った作品。
この作品は良くも悪くも(個人的にはどちらかと言えばいい意味で)これ以上ないぐらい「普通」の本格推理小説だなぁ、と感じた一冊です。

何一つとして目新しい要素がなく、特に驚くような展開が待っているわけでもなく、定番の舞台で定番の事件が発生し、事件の謎を探偵が解き、真犯人の名前を挙げて事件を解決するという極めて王道な展開の作品です。
特別秀でた部分はないものの、トリックは小粒ながらよく出来ているし、プロット、キャラクター、ドラマ全ての面において、一定水準以上に纏まっている作品ではあります。
ここまでいい意味でも悪い意味でも個性のない作品も逆に凄いというか、個性がないことが個性と感じるレベルです。
(作中に出てきた川の水を汲んで火を消すパズルは面白かったです。これも作者の有栖川氏のオリジナルなら作中のトリックよりこっちに関心しますね)

本格ミステリが好きな人にはおススメできるかなという作品ですし、そうでもない普通の本好きの人にはわざわざ薦めるほどではないかなという作品でしょうか。


▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.5
(5pt)

スウェーデン館の謎の感想


▼以下、ネタバレ感想

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鼻毛のびのび
YLPLRW2J
No.4
(9pt)

スウェーデン館の謎の感想

日本の至宝、有栖川先生の名作。カーの「白い僧院の殺人」鮎川哲也の「白い密室」を凌ぐ精緻な雪密室と足跡トリック。シンプルでメルヘンチックなスウェーデン館を舞台に、火村と有栖川のコンビが難事件に挑む。事件解決のロジックの明解さと鮮やかに拍手喝采せざるを得ない。あなたは読まずに死ねるか?

氣學師
S90TRJAH
No.3
(5pt)

スウェーデン館の謎の感想

足跡が片道だけの雪密室という典型的な本格。
ただ、解説の宮部みゆきさんが、そこに全く触れず「火村のファンです」に終始しているあたりが、この作品のできを表しているような気がせんでもない。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.2
(5pt)

スウェーデン館の謎の感想

あっさりした話でした。

みい
XL0AKYF3
No.1
(4pt)

スウェーデン館の謎の感想

雪の足跡消失のトリック。読み返すとベタな印象だった。

Ariroba78
5M53WTS6

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