捜査線上の夕映え
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捜査線上の夕映えの総合評価:
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途中までは事実の提示だけだったので読んでいて退屈で退屈で。 でも、瀬戸内の島、仲島の場面になってからはとてもおもしろく読みました。 仲島のモデル広島を知っていたからです。 登場する心経山(作中では昇経山)へも王頭山から青木へ抜けるルートで登ったことがあります。作中にもありましたが、あのあたりは岩がゴツゴツしていてなかなか変わった風景で。 「そうそう、ここはこんな景色が広がっていたなぁ」と思い浮かべながら読み進めるのはとても楽しいものですね。 夕映えはまだ見たことがないので、見に行ってみたくなりました。 | ||||
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このシリーズは全作読んでいますが、クオリティとしては過去作品には及ばないものの、普通に面白かったです。トリックが意表を突いているとか、凝っているとかはないですが、話のロジカルさがしっかりしていました。ただ、コロナを意識させすぎていたり、これがエモーショナル?と疑問に思うような点もあり、満足のいく内容ではなかったので星4つでした。 | ||||
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このシリーズは好きで、このたび賞にランクインもされたということで読んでみましたが面白くありませんでした、というか最後までもちませんでした。 | ||||
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シリーズファンなら唸るでしょう。コロナ禍を生きる2人に希望をもらいました。本当によかったです。 | ||||
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とにかく面白くて最後まで飽きることなく読み切った。一見単純に見えるのに、なかなか真相の見えない事件。少しずつ絡まった糸がほどけるように明らかになっていくのを、わくわくしながら追いかけた。 そして途中の瀬戸内の島の景色の美しいこと。ここが一番作者の描きたかったところじゃないかな。大いに郷愁が沸き起こり、タイトルにもなっている夕映えの景色を思い描きながら読み進めた。 火村英生シリーズはほぼ読んでいるが、これが一番のお気に入り。電子で買ったけど紙も欲しい。お馴染み大阪府警の刑事たちの活躍も嬉しい。 | ||||
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