ダリの繭
- ダイイング・メッセージ (52)
- ドラマ化 (237)
- パズラー (24)
- 作家アリスシリーズ (11)
- 本格ミステリ (563)
- 火村英生 (15)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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事件が起きた後は、ひたすら捜査状況の情景描写。内容に起伏がなくて退屈に感じてしまう。 | ||||
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火村・有栖川コンビシリーズの1作。本書はこのシリーズの第1作ではないが、私が読んだのはこれがシリーズ最初の1作だった。 | ||||
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普通です。もう少し捻りが欲しかった(´・ω・`) | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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火村 英生シリーズの長編作。有栖とのやりとりが楽しい。 | ||||
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特筆するようなところは何もないのですが、さらっと読める本格ミステリとして 星三つ分(謎の単位ですが)くらいは楽しめます。ただタイトル通り地味なので、 派手なトリックやエンターテインメント性を求める方には合わないと思います。 話の筋としても、遺産相続の争いか?あるいは男女関係のもつれか?といったと ころにダリで味付けしたような小品です。個人的には、なぜ死体から髭が消えて いたのか?!みたいな、地味すぎる謎も馬鹿馬鹿しくて嫌いではありません。 | ||||
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ネタバレしちゃうので書きませんが どう面白いかとか書きたいけどネタバレしちゃうから書けません でも、本当に面白いです | ||||
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やはり原作を知っておかないと ドラマとか時間の関係で織り込まれない真実みたいなものがたくさんあって 結末とかめっちゃ納得がいかないことが多い だから文庫本でモヤモヤを解決 夏休みに向けて買いました 夏休み中火村英夫漬けです | ||||
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何も考えずに、初期から火村シリーズを読み進めていましたが、途中から、 「面白くない」ということに気づきました。 お義理で10冊以上は読みましたが、本作も内容が全く記憶に残らないほど、 インパクトに欠ける平凡な内容でした。 | ||||
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