朱色の研究
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全2件 1~2 1/1ページ
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冒頭にこれから始まる犯人と火村の対決を匂わせる描写があります。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全編通してというわけではないにしろ黄昏時を常に意識させる。奇妙キテレツな謎を探偵はひとつの発見というきっかけから極めて常識的に論理的に積み上げ真相に到達する。 | ||||
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短編「切り裂きジャックを待ちながら」は犯人の動機に共感出来たし説得力もあった。 でもこっちは犯行動機がどうこうというよりそれを読者に納得させるだけの筆力が当時の有栖川氏になかったからこうなっちゃったんだろうなというもったいなさを感じるものになってしまっている。 そして、事件を解決したからって夕陽(オレンジ)恐怖症はそんな簡単に治るものかな?とご都合主義というかリアリティの無さも感じた。 作家アリスシリーズは、短編は時々すごい傑作に当たるけど、長編は微妙なものが多い印象。でも導入(プロローグ)はすごくいいのでわかっていても毎回騙される。 アリスのファンなのでそれだけで読んでます。 | ||||
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シリーズ全部読みたいけど本棚入らないので面白そうなのだけ買いました。 最近梱包が甘いからか、新品なのに傷付いてたり帯破れてたり、角が折れてたりします。 小説は大事に扱うタイプなのでげんなりしました。 | ||||
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テレビドラマから入った人は登場人物のキャラクターや役割が相当改変されていることに気づくでしょう 物語は私は小説版の方が好きですが | ||||
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面白く読んでいたけれど最後が……証拠が何もなく推測と自白だけ。 | ||||
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