毒草師 パンドラの鳥籠



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初公開日(参考)2012年12月
分類

長編小説

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毒草師 パンドラの鳥籠

2012年12月07日 毒草師 パンドラの鳥籠

「魔女の薬草」を探し求めていた生薬学者が失踪した。行方を追う編集者の西田は、失踪場所が「魔女の鳥籠」と呼ばれていることを知る。そこは、齢三百歳を超える魔女が棲むとの言い伝えがあるばかりか、かつては首なし連続殺人事件が発生し、さらには、老いさらばえ、白髪となった大学生の溺死体が発見された場所だった!西田は自称・毒草師の御名形史紋に協力を仰ぐが、彼は「浦島太郎を調べたほうが早い」と謎の言葉を残す。やがて彼は、「浦島太郎の玉手箱」と「パンドラの箱」の繋がりを、神代の時代と重ね合わせて事件を紐解いていき―。 (「BOOK」データベースより)




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毒草師 パンドラの鳥籠の総合評価:8.18/10点レビュー 11件。Dランク


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No.11:
(5pt)

ファンです

面白い
毒草師 パンドラの鳥籠Amazon書評・レビュー:毒草師 パンドラの鳥籠より
4022510366
No.10:
(3pt)

蘊蓄は楽しんだ

ンでも「事件」はどうも荒唐無稽な感じで今ひとつ
ついでに、どれほど抗いにくくとも、やる事しっかりやった後で「騙された」と言うのは、どう考えても肉欲に負けた方の問題だとw
概ね楽しみました
毒草師 パンドラの鳥籠Amazon書評・レビュー:毒草師 パンドラの鳥籠より
4022510366
No.9:
(5pt)

毒草師謎

QEDシリーズや他の話にも、毒草師、御手洗氏が絡んできます、でも私生活は謎です。
毒草師 パンドラの鳥籠Amazon書評・レビュー:毒草師 パンドラの鳥籠より
4022510366
No.8:
(5pt)

昔、むかし

浦島太郎の奥の深さに驚嘆。 しかしやはり藤原氏が…。 御名形唯我独尊ワールド全開!
パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)より
4101200718
No.7:
(3pt)

毒草師パンドラの鳥籠

浦島太郎の薀蓄は、とても興味深くていつもながら面白く読めました。内容的に、毒草師だったのでしょうが、たたるバージョンで、読んでみたかったですね。
毒草師 パンドラの鳥籠Amazon書評・レビュー:毒草師 パンドラの鳥籠より
4022510366



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