神の時空 ―五色不動の猛火―

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長編
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あらすじ

2016年07月07日 神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)

『QED』や『カンナ』などの人気シリーズを持ち、著作累計250万部突破の高田崇史氏が切り開いた、歴史ミステリの新境地『神の時空』シリーズ第7弾! 都内各地で同時多発的に発生した放火殺人。被害者は全員十六歳で、碑文谷女子大附属高校の一年生だった。辻曲彩音は江戸五色不動が狙われていると気づき、現場へと急ぐ。その彩音を警視庁捜査一課の刑事らが密かに追う。妹・摩季を救える期限まであと二日を切った辻曲兄妹は、再び高村皇との対決を覚悟するが!? 振袖火事とも呼ばれる明暦の大火を経た復興都市「江戸」の鎮魂の歴史が明かされる。(「BOOK」データベースより)

評判

神の時空 ―五色不動の猛火―の評価:

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神の時空 ―五色不動の猛火―の総合評価:

7.75/10点 レビュー 8件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(5pt)

推奨

頑張れ博光
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No.7
(5pt)

高田崇史ファンです。

文句なし。楽しめます。
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4065162467
No.6
(2pt)

扱う題材はいいんだけど

死んだ人間を登場させて生きてる人間と普通に会話させたりパソコンを操作したり、歴史の知識を公開して事件のヒントを与えたり、というストーリー展開が納得できない。
他にもいろいろ登場人物に関して疑問点や納得の行かないことばかり。事件を解決していく上で大事なことが語られているけど全然頭に入らなかった。
特にこの「五色不動尊」には興味があったし、その歴史的背景なども知りたかったけど、そういう理由で途中で止めた。
神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)より
4062990784
No.5
(3pt)

もう少しストーリー性を高めて、楽しくて早く先に進みたいような小説にして欲しい!

神話とか古代史が好きで、このシリーズを読み始めたのですが、版を重ねるに従って、本筋以外の内容が多かったり、難解で覚え難い単語?も多く、読むのに疲れを覚えて来た!
神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)より
4062990784
No.4
(3pt)

これにも無理があるような・・・

このシリーズ、基本的には好きなんだが、他の巻にもコメントしたとおり、なんとしてでも恨みを呑んで死んだ怨霊が・・・という設定にしなければならない関係で、どうしても無理が出てくるんだよね・・・。

八百屋於七が実家に火を着けたが、結果として小火で済んだのに火炙りになったのは残酷だと言いたいらしいが、当時の江戸の町で火事がどれほど恐ろしい存在だったかを考えれば(だからこそ火付・盗賊改方という特別警察まで組織された)、結果が小火であっても故意に町中で放火した者を極刑にするのは当然だろ。

捕殺された慶安の変の首謀者の1人・丸橋忠弥の死骸を磔刑にしたのが残忍だと言いたいがためだろうが、由比正雪が浪人の救済を目的(の1つ)としていたことを殊更に強調したいようだ。だけどね、そのために正雪が立てた戦術が、幕府の火薬庫を爆破し江戸市中の各所に放火して江戸城を焼討ちし、駆付けた幕閣の要人を狙撃して一掃する、というとんでもない内容で、万一これが実行されればそれこそ明暦の大火どころじゃない大火災になり、防火・消火機能が極めて劣弱だった江戸の町が焼尽しかねないことは自明のこと。
徳川家に対する謀反はどうでもいいが、江戸の町民を大量虐殺しようとした(というか、町民のこと等考えていなかったとしか思えない)由比正雪一味を擁護するという神経が理解できない。

江戸時代の火事の悲惨さを強調しながら、江戸を火の海にしようというとんでもない策略を実行しようとしていた丸橋忠弥を美化しようとするのは、流石にご都合主義過ぎないかね・・・
神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 神の時空 ―五色不動の猛火― (講談社ノベルス)より
4062990784

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