冷たい太陽



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初公開日(参考)2014年06月
分類

長編小説

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冷たい太陽 (光文社文庫 く)

2016年06月09日 冷たい太陽 (光文社文庫 く)

「娘を誘拐した。返してほしければ…」とんでもない条件に奔走する関係者たち。次々に仕掛けられるハードル。警察も翻弄されるなか、ある人物の一言が事件を急展開させるのだが…。張り巡らされた伏線と仕掛け、これぞ鯨マジックの真骨頂!あの手でもなく、この手でもない、前代未聞の誘拐ミステリ!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

冷たい太陽の総合評価:6.23/10点レビュー 13件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(8pt)

冷たい太陽の感想

誘拐モノのミステリの場合は「どのように?」がメインになるのですが、本作品は・・・。

鯨さんがトリックスターと称される所以の作品だと思います。
いや、やられました。

▼以下、ネタバレ感想

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mkaw11
HAAP6CBX
No.2:
(5pt)

冷たい太陽の感想

誘拐ミステリ物として
さーっと読めます
おもしろいかといえば
まあまあと答える


▼以下、ネタバレ感想

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jethro tull
1MWR4UH4
No.1:
(8pt)

冷たい太陽の感想

鯨統一郎さん初読了。誘拐犯からの奇妙な指示、それ以外はオーソドックスな誘拐ミステリかと思いきや、用意周到に張られた伏線とミスディレクションにひっくり返されました。これは想定外でした。探偵役を第三者に移すことで、誘拐ミステリで「犯人当て」を成立させてるのが面白かったです。

水生
89I2I7TQ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(2pt)

折角トリックは面白いのに、文章全体の味わいが薄いかも…。

読者を引き込み、読ませ、心に何か変化を与える事があまり考えられてない文章に感じてしまいました。表層的に出来事とトリックをさらうだけでなく、描写に良い要素が豊富にあったのでそれをもっと滲ませてほしかったです。
サスペンスというより、純粋なミステリーやトリック好きな方はもっと楽しめると思います。
冷たい太陽 (光文社文庫 く)Amazon書評・レビュー:冷たい太陽 (光文社文庫 く)より
4334773028
No.9:
(1pt)

読後感が非常に悪かったです。

読み終えた後、
本書を破り捨てました。

ハナっから作者が読者をだまそうという仕掛けがあり、
物語中での見事なトリックに驚嘆して興奮するタイプの小説ではありません。

しかも前半、登場人物が次から次へと紹介されていく中で、
“潤三”と“謙二”という人物が出てきますが、
ある場面で“謙三”と明らかな誤植がありました。
編集者にも文句を言いたい。
慎重に読み進めてく中、混乱しました。

今まで読んだ推理小説で最低の一冊でした。
冷たい太陽 (光文社文庫 く)Amazon書評・レビュー:冷たい太陽 (光文社文庫 く)より
4334773028
No.8:
(2pt)

前代未聞というより、全く持ってあり得ない。

空想の話ならばよいが、実際の捜査において、初歩ミスにもならない、
あり得ない構想と展開。
途中までは読ませたが、伏線にしても、お粗末。
後半になって、実は質の悪い2時間ドラマを見ていたことに気づかされ、
損をした気分にさせられた、一冊。
冷たい太陽 (光文社文庫 く)Amazon書評・レビュー:冷たい太陽 (光文社文庫 く)より
4334773028
No.7:
(5pt)

久々に楽しんで読めました

著者の作品はデビュー作では感銘を受けましたが、
その後はエログロが前面に出過ぎて、
また思いついたネタがさらなる広がりを見せずに
思いつきだけで終わる作品が多く、
残念に感じることが続いていました。

本作は、ゴールまでの道筋を常に思い描きながら書かれてあり、
ミステリーとして見事に読み手を裏切ってくれています。
確認のため、すぐに二度めを読んでみましたが、
傷が二ヶ所ほど、またちょっとわざとらしい場面もあり、
完璧な作品ではありません。
でも、充分に楽しめました。
騙され「やられた!」ということ受け合いです。
エログロもなく、安心して読めます。
著者が今後もこのような作品を作り出してくれることを
楽しみにしています。
冷たい太陽 (光文社文庫 く)Amazon書評・レビュー:冷たい太陽 (光文社文庫 く)より
4334773028
No.6:
(4pt)

ふーむ、異能作家、鯨統一郎健在なり!

鯨統一郎といえば、かなり昔に読んだ「邪馬台国はどこですか?」であるが、その珍説・逆説に膝を叩いたのを想い出す。要するに正攻法ではなく、予想外のプロットなり、ミスリードを画策する作家という印象があり、そういった興味も手伝って、私の好きな「誘拐モノ」をどう料理するのか、大いに興味をもった。

身代金は5千万円のブルーダイヤモンド(冷たい太陽)であるが、宝石店へ5千万円を持って買う人物に盲目者を指名するのだ。登場人物にたしかに盲目の人間がいるが、この設定、かなり不自然である。そのダイヤモンドを伝書鳩で運ばすという計画も子供じみており、宝石店で5千万円を渡したまさにそこが身代金の受け渡しであると、誰でも判るはずなのに、かなり遅れて警察が動く。

ここまで読んできて、鯨統一郎も色褪せたかなと思わせるが、ここから怒涛の驚愕の展開が待っているのだ。ちょっと、ちょっと、ちょっと、それはないでしょうと云いたくもなるが、細部に亘るまで論理で捻じ伏せられてしまう。「妹が・・・」という点は、どうだと逆襲したが、これもよく読めば間違っていない。ふーむ、異能作家、鯨統一郎健在なり!
冷たい太陽 (光文社文庫 く)Amazon書評・レビュー:冷たい太陽 (光文社文庫 く)より
4334773028



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