新・世界の七不思議
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.40pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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前作同様のバーミステリで宮田と静香のバトルはこのシリーズならではの面白さがあります。本作は鯨さんの厳選した世界七不思議を元に話が進みます。始皇帝以外は誰もが耳にしたことがある空想的な謎・・・真相はいかに?! | ||||
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「邪馬台国はどこですか」シリーズの続編です。 | ||||
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『邪馬台国はどこですか?』の続編。今作は宮田が世界の謎について独自の説を披露する。ただ、ストーンヘンジやナスカの地上絵、モアイ像など、文献的資料が少ないテーマを選んでいるためか、前作と比べてやや説得力に欠ける部分があるのが残念。 | ||||
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「邪馬台国はどこですか?」の続編、アトランティス、ピラミッド、始皇帝、ナスカの地上絵などの謎を”独自”の視点で紐解いて(?)くれます。 | ||||
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邪馬台国はどこですか?に続く2作目。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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楽しく読ませていただきました。 | ||||
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バーのみでの進行は面白い。 狭い空間の中だけ、メンバーも限られ飲みながらって、近い事をやっているから入り込みやすかったです。 | ||||
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日本の世界史の 授業では、始皇帝は暴君として教えられ、日本人の多くは始皇帝は暴君だったと思っている。 しかし、史実をよく見ると確かに暴君とは思えないどころか、想像以上の賢帝だったのではないかと思われる。 そのような疑問にこの著者の仮説は私にとっても非常に説得力があり、また壮大のロマンも感じさせてくれる素晴らしいものです。 ピラミッドの仮説などはちょっと違うかなという章もありますが、この本は本当に素晴らしい教養本だと思います。 絶対におすすめしたい本です。 | ||||
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Very nice | ||||
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何を期待して読んでいるのかわからなくなる本。 この作家の作品を詳しく知らぬまま読み出したのがよくなかった。 ドラマ仕立で知識欲を満足させてくれるものかと思いきや、とてもお粗末な内容で途中から忍耐を試されることに…。 ほかのレビューにもあるように切り口は面白い部分もあるが、トンデモ本の枠内から出られているとは思えない。 主題以外に語られるウンチクも教科書か雑学本程度と浅く、それを物知り顔で喋り、罵詈雑言を吐く女性のキャラに苛ついてしまった。 知識をひけらかすわりに「大文字焼き」にあるように正確さに欠ける記述も多い。 あくまで軽い読み物として割り切るならいいかもしれない。 知識を得たい人、活字を信じやすい人にはオススメしない。 | ||||
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