(短編集)

新・世界の七不思議

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.40pt (10max) / 5件

6.27pt (10max) / 15件

Amazon平均点

3.26pt (5max) / 31件

楽天平均点

3.67pt (5max) / 76件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

3pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

12.50pt

27.00pt

←非ミステリ

20.00pt

ミステリ→

10.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
4,067回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
22
このページのURL

あらすじ

2005年02月24日 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)

東洋の寂れたバーの片隅で、過去幾たりもの歴史学者を悩ませてきた謎がいともあっさり解明されてしまうとは。在野の研究家以上には見えない宮田六郎が、本職の静香を向こうに廻して一歩も引かないどころか、相手から得たばかりのデータを基に連夜の歴史バトルで勝利を収めていく。宮田の説に耳を傾けながら、歴史に興味を持ち始めた若い頃のようにワクワクするジョゼフであった。(「BOOK」データベースより)

評判

新・世界の七不思議の評価:

7.40/10点 レビュー 5件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.40pt

新・世界の七不思議の総合評価:

6.64/10点 レビュー 36件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(8pt)

新・世界の七不思議の感想

前作同様のバーミステリで宮田と静香のバトルはこのシリーズならではの面白さがあります。本作は鯨さんの厳選した世界七不思議を元に話が進みます。始皇帝以外は誰もが耳にしたことがある空想的な謎・・・真相はいかに?!

前作に比べると説得力がやや弱いかな?

▼以下、ネタバレ感想

※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら

mkaw11
HAAP6CBX
No.4
(6pt)

新・世界の七不思議の感想

「邪馬台国はどこですか」シリーズの続編です。
今回は前回の続きの流れで「世界史のミステリー」を仮説を立てて推理していきます。
歴史に無知な私は少し信じ込んでしまいました。

フレディ
3M4Y9ZHL
No.3
(7pt)

新・世界の七不思議の感想

『邪馬台国はどこですか?』の続編。今作は宮田が世界の謎について独自の説を披露する。ただ、ストーンヘンジやナスカの地上絵、モアイ像など、文献的資料が少ないテーマを選んでいるためか、前作と比べてやや説得力に欠ける部分があるのが残念。

BOY
IM7XWAPW
No.2
(8pt)

荒唐無稽、でも納得

「邪馬台国はどこですか?」の続編、アトランティス、ピラミッド、始皇帝、ナスカの地上絵などの謎を”独自”の視点で紐解いて(?)くれます。
前作同様、荒唐無稽で思わず笑ってしまうものもあるのですが、なぜか納得させられてしまうところがこのシリーズの魔力。

「ナスカの地上絵の不思議」などは、宇宙人説の方が荒唐無稽で、本作の説の方が現実味さえ感じてしまいます。

宮田氏と静香女史のやり取りにはハラハラさせられ、ジョゼフさんや松永マスターも存在感充分です。
カクテルの薀蓄も披露されているところが結構気に入っています。

本好き!
ZQI5NTBU
No.1
(8pt)

新・世界の七不思議の感想

邪馬台国はどこですか?に続く2作目。
本書はアトランティス、ストーンヘンジ、ピラミッドの謎である、
あれは何なのか?なぜ存在するのか?などを新解釈していく小説です。

前作より評判が劣りますが、私はこちらの方が好みでした。

ピラミッドについて1990年以前は奴隷が作っていたものと解釈されていましたが、
現代の研究では、きちんとした雇用と専門の技術者でつくられている事がわかっている。など、
歴史の解釈は現実的に変化しています。

本書で掲げる珍説は、前作以上に「これは無いだろう」と感じるのですが、
頭の片隅では、「でも…もしかしたらアリかも」。と、その発想に惹かれるものがありました。

世界の七不思議を日本らしく解釈している珍説でまとめてあり、、
特にストーンヘンジの解釈については、とても素晴らしく思いました。
面白い小説です。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.31
(4pt)

世界史の空想小説で短編集はめずらしいかも

この一つ前の小説「邪馬台国はどこですか」の方がネタとしては荒唐無稽でおもしろさがあったけど、こちらの方がスマートさが増し、さらっと読めます。
メインの登場人物と設定は同じですが、どちらを先に読んでも問題なしです。
歴史をおもしろおかしく解釈するのはなかなか楽しく、どこからこういうアイディアがでてくるのかと感心します。
アトランティスの話なんかは、「ホントにそうかも」とか思っちゃうくらい上手です。
因みに、星野之宣のマンガ「宗像教授」シリーズも歴史空想系でなかなか楽しいです。
マンガとは違い、小説の方が文章を継続して仮定に展開させていく分、奇想天外度を突然感じることは少ないのだけど、でもいつのまにか結局なんじゃそりゃという結論に行くので、その過程が楽しめます。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)より
4488422020
No.30
(5pt)

逆説的ですが、歴史オタクに薦めます

歴史オタクはほぼ全員自分の独創性に酔い、自分の考えだけが正しいと信じる強い傾向がある。
そういった歴史オタクに、アナザー歴史オタクの鯨統一郎さんの本書を薦めます。反論駁論を考えながら読み進めるという贅沢な読書の愉しみを享受できることを請け合います(笑)。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)より
4488422020
No.29
(4pt)

迅速な対応ありがとうございます。

楽しく読ませていただきました。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)より
4488422020
No.28
(4pt)

観点が面白い。

バーのみでの進行は面白い。
狭い空間の中だけ、メンバーも限られ飲みながらって、近い事をやっているから入り込みやすかったです。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)より
4488422020
No.27
(5pt)

これまた面白い!

日本の世界史の

授業では、始皇帝は暴君として教えられ、日本人の多くは始皇帝は暴君だったと思っている。
しかし、史実をよく見ると確かに暴君とは思えないどころか、想像以上の賢帝だったのではないかと思われる。
そのような疑問にこの著者の仮説は私にとっても非常に説得力があり、また壮大のロマンも感じさせてくれる素晴らしいものです。
ピラミッドの仮説などはちょっと違うかなという章もありますが、この本は本当に素晴らしい教養本だと思います。
絶対におすすめしたい本です。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)より
4488422020

その他、Amazon書評・レビューが 31件あります。
Amazon書評・レビューを見る