今宵、バーで謎解きを
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
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軽く楽しめます。 | ||||
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シリーズ3作目で、良い意味でのマンネリ感があり安心して気軽に読めます。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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品物はきれいで、迅速に送付されてきたので、満足しています この調子で今後とも対応されるよう期待しております。 | ||||
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綺麗な状態で送っていただき、満足しています。 今後ともよろしくお願い致します。 | ||||
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桜川女史が安楽椅子探偵となる鯨氏のバーミステリーシリーズの3作目で、現在のところ最終作。 今回はギリシャ神話にちなんだ推理で持ちこまれた事件を解決していく。 恒例の前半の無駄話は小学校の頃のあるあるネタだ。 ミステリーとしてはギリシャ神話になぞらえるという縛りがあるため、やや強引なネタが続き、中身も薄味だが、それでもそれなりに面白いのだからさすがである。 | ||||
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バー<森へ抜ける道>を舞台に女子大生、桜川東子が、常連二人とマスターの会話をもとに、難事件を解決する推理小説シリーズ「桜川東子」シリーズの第三弾。 短編形式で本作は、7編のミステリーが収録されている。本書の特徴としては、各話の冒頭に子供時代の遊びの振り返りが挟まっていること。これがなかなかおもしろい。 ただその会話がおもしろい分肝心のミステリーはあっさりしてる。東子の描写もあっさりしていて、もうちょっと書いてくれればなぁというところ。 ミステリーや、キャラクターは、デビュー作『邪馬台国はどこですか』のシリーズの方が上だと思う。 | ||||
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