テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理



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初公開日(参考)2019年10月
分類

長編小説

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テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理

2019年10月22日 テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理

バー〈森へ抜ける道〉を舞台に繰り広げられる酒呑みトークと、未解決の謎めいた殺人事件の話。そして、桜川さんの鮮やか推理……。これ全部、登場人物のひとりが書いた小説だったとしたら、どうしましょう? シリーズ完結直前、まだまだ油断のならない第8弾!(「BOOK」データベースより)




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テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理の総合評価:3.33/10点レビュー 3件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理の感想

ヤクドシトリオの 昔話や突っ込みは
少しなら薬味でよいのですが
これはひどい
同世代なので、まあまあとよめますが・・・
最悪の本と言われてもしょうがない本。

jethro tull
1MWR4UH4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2:
(1pt)

流石にこれはひどい‥

久々にこのシリーズを読みましたが、はっきり言って”金返せ”レベルでした。

まずセリフがごちゃごちゃで誰のセリフかがよくわからず読んでいてイライラします。
テレビドラマトリビアも脈絡がなく物語とのリンクが無理やりで、ひたすらページ稼ぎとしか思えない。
トドメはトリックがあまりにも酷い(特に1話目)。
一応ミステリーなので、小学生ですら考えないような真相では読後感は最悪です。

残念ながらこの作者はもう二度と読まないでしょう。
(やっぱり邪馬台国のインパクトが過ごすぎて、あとはどんどん下がるだけなのかな)
テレビドラマよ永遠に 女子大生桜川東子の推理 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:テレビドラマよ永遠に 女子大生桜川東子の推理 (光文社文庫)より
4334794807
No.1:
(3pt)

可もなく不可もなく

「女子大生桜川東子の推理」シリーズの第8作とのことです。
ここまでシリーズが続いているのですから、それなりのファンがついているのだろう、と推測されます。
ただ、私個人は第1作から第7作までは読んでいません。
本書で読むのが最初です。

読んでまず気がつくのは、読点が少なくて読みづらい文章だということでした。
それから、話を進めていく途中で、非常に脱線が多いのが、私にはあまり好ましくは思えませんでした。
ただ、それらは好みの問題ですから、ファンならば、むしろそういう点が好ましいと感じるのかもしれません。

作品は「渡る世間に殺人鬼」と「時効ですよ」の中編2編が載っています。
前者は、人間喪失を扱い、後者は行方不明の謎を扱っています。
2編とも、最後にトリックが解明されるのですが、がっかりはしないけれども、特別感嘆もしない、といった程度でした。
ただし、前述したように、途中で脱線しまくるのが個人的にはあまり好きではなく、そのために点数が辛くなっているかもしれません。

シリーズのファンであれば、私の感想など気にせずにお読みになればよいのではないでしょうか。
テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理Amazon書評・レビュー:テレビドラマよ永遠に 女子大生 桜川東子の推理より
4334913121



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