帰ってきた腕貫探偵
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4編の連作短編集です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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良かった | ||||
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短編で読みやすいのでこのシリーズを読んで来ましたが…う~ん。何故か避妊しない女性が複数出てきたり、男っぽい性格のユリエさんが「食と名探偵っぷり」に惚れたからといって「ダーリン」呼ばわりするのも違和感を感じます。なので☆3つで。 | ||||
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腕貫探偵シリーズに新しいキャラが登場した?!美しい女装男子大学生の鳥遊葵だ。女にも男にも関心がなかったのに、住吉ユリエに出会って一目惚れしてしまう。ユリエこそ、魔性の女?本人は全く豪快な男っぽい性格だけれど。魅力的かもね。事件の方は、どれもこれも男と女、女と女のどろどろしたどうしようもないやつだし、推理の方もはいさいざんすかとしか言いようがありません。 | ||||
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なし | ||||
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短編四編。 一編は腕貫さんの出番なく、ユリエちゃんたちだけで解決。 一編はユリエちゃんたちの出番なく、腕貫さんだけで解決。 意外性のある物語も。 腕貫さん自体が異質な存在だからあり...なのか? ユリエちゃんの活躍、絡みが少なかったのが残念。 短編だから仕方がないのかも知れませんが。 やっぱり短編よりも長編が読みたいところです。 | ||||
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