南青山骨董通り探偵社
- 南青山骨董通り探偵社シリーズ (3)
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タイトルの骨董通りはストーリーには何ら生かされず、つり広告のようなものです。 「食い気味に答えた」とか「仕事が煮詰まった」とかの表現が好きなようですが、作者と編集者の能力が心配です。 最初と最後だけ金の話が出るのですが、皆さん結局ボランティア精神で動かれているようで、えらいです。 刑事事件の実務については、ほぼ何も知らずに書かれています。 | ||||
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探偵ものが好きなので手に取ってみたが。 文章自体は読みやすく、あっという間に読了。 ただ、どうしても主人公に好感が持てなかった。 会社に居場所がないのも会社のシステムや他人のせいと捉えているふしがあったり、キャバ嬢なんか下品だ等の差別意識を持っていることをはっきり口に出したり、イラっとさせるポイントが多い。 また、性的な被害を受けた女の子を警察にまかせると一生を台無しにされる!というような無駄な正義感を振りかざして、本来警察に渡すべき証拠物件を探偵社で抜き取ってみたり、いやいやあんたらがみんなでやいのやいのと見ている時点で既に拡散してるようなもんだよと。 そんな感じでストーリーに破綻が見られるのが残念だった。 | ||||
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大企業に勤める青年がひょんなことから探偵事務所でバイト、彼の最初の事件。テンポのいい会話、軽く流れる物語、根底にある人への優しい視線。暖かい気持ちになれる探偵ものです。 | ||||
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一流会社に勤める主人公は会社の成績アップが出来ずに悩んでいた所に探偵にならないかの話を聞かされて探偵のたまごになりすすめられる。 | ||||
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探偵物が好きでネットで何か面白そうな作品がないか検索したところ、本作を知りました。 五十嵐氏の作品を読むのは初めてですが文章はわりあい読みやすく、二日間で読み終えました。 ストーリーはあまり複雑な話ではないと思います。 TVでドラマ化すると合っていると思いますのでぜひ、テレビ東京の深夜枠で放送して欲しいと思います。 続編を読んでみたいのでシリーズのⅡとⅢもすぐに注文しました。 | ||||
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