(短編集)
逸脱捜査 キャリア警部・道定聡(道定聡の苦悩)
- 連作短編集 (232)
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五十嵐作品は、ともかく、楽しく読めます。現実にはほとんどありえないことでも、五十嵐さんの手にかかれば、それがさもありなん、というように、読後感じてしまうのがいつもです。 | ||||
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道定警部、いつもわかりやすいですね。 いろいろ脳を活性化させて読まなくても大丈夫。 でも、少し、ときどき捻りもあるのです。 凄過ぎるのではなく、ちょっぴり凄いところがあるという レベルです。 さっくり読めるので、電子書籍が最適かもしれません。 | ||||
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逸脱捜査 道定警部と山口ヒカルがコンビの短編集。事件の内容は読み応えに欠ける 淡々と事件を解決して行く感じで読んでいる途中で大体結末が読める… だが、最後の第5話では、道定刑事が先輩刑事に認められた瞬間であり、短編集ではあるが、道定警部が刑事として少しずつ成長している。事件は違うがキャリア警部が刑事として一歩前進する話。 | ||||
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ちょっとユーモラスな警察ミステリー連作短編集。5編を収録。 東大卒キャリアながら部下の不祥事で捜査の最前線に配属された道定聡警部と、やる気のない美人巡査部長の山口ヒカルのコンビが次々と事件を解決する。 いずれの短編も意外な事件の真相というのが落着点なのだが、道定警部の切れ味の良い推理だとか、山口ヒカルのぶっ飛んだ活躍がだとか、二人の変なロマンスが描かれるとかも無く、平坦なストーリーだった。 『Gの密室』『アリアドネの罠』『元気すぎる死体』『ダブル・フェイス』『落人の首』の5編を収録。 | ||||
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質がよいと書かれていたが、予想以上に大変質がよかった。また利用したい | ||||
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