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すじこさんのページ


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オススメしたい作家や小説

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読書数 198
最近の読書で 8pt 以上の小説

黒川博行:疫病神 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.18pt - 4.24pt

建設コンサルタント・二宮啓之が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた。依頼人の失踪。

黒川博行:螻蛄
A 8.40pt - 8.03pt - 4.50pt

「疫病神」コンビ、待望の復活。

黒川博行:破門 (単行本)
B 6.25pt - 7.27pt - 3.89pt

映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。

柚月裕子:凶犬の眼
B 7.00pt - 7.05pt - 4.13pt

捜査のためなら、俺は外道にでもなる。

柚月裕子:朽ちないサクラ (徳間文庫)
B 6.38pt - 6.41pt - 3.33pt

警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。

柚月裕子:盤上の向日葵
B 7.08pt - 7.18pt - 3.92pt

埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。

柚月裕子:検事の死命 (角川文庫)
A 7.46pt - 7.73pt - 4.21pt

電車内で女子高生に痴漢を働いたとして会社員の武本が現行犯逮捕された。

柚月裕子:臨床真理 (角川文庫)
B 7.10pt - 6.75pt - 3.34pt

人の感情が色でわかる「共感覚」を持つという不思議な青年―藤木司を担当することになった、臨床心理士の佐久間美帆。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。