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(短編集)
帰ってきた腕貫探偵
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帰ってきた腕貫探偵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.62pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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良かった | ||||
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短編で読みやすいのでこのシリーズを読んで来ましたが…う~ん。何故か避妊しない女性が複数出てきたり、男っぽい性格のユリエさんが「食と名探偵っぷり」に惚れたからといって「ダーリン」呼ばわりするのも違和感を感じます。なので☆3つで。 | ||||
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腕貫探偵シリーズに新しいキャラが登場した?!美しい女装男子大学生の鳥遊葵だ。女にも男にも関心がなかったのに、住吉ユリエに出会って一目惚れしてしまう。ユリエこそ、魔性の女?本人は全く豪快な男っぽい性格だけれど。魅力的かもね。事件の方は、どれもこれも男と女、女と女のどろどろしたどうしようもないやつだし、推理の方もはいさいざんすかとしか言いようがありません。 | ||||
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なし | ||||
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短編四編。 一編は腕貫さんの出番なく、ユリエちゃんたちだけで解決。 一編はユリエちゃんたちの出番なく、腕貫さんだけで解決。 意外性のある物語も。 腕貫さん自体が異質な存在だからあり...なのか? ユリエちゃんの活躍、絡みが少なかったのが残念。 短編だから仕方がないのかも知れませんが。 やっぱり短編よりも長編が読みたいところです。 | ||||
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腕貫探偵シリーズのもう何作目だろうか。 今回は4編収録されています。 番外編の後に読んだのもありますが、 やはりこのシリーズは腕貫さん出てこそ、 さらにユリエがセットで出てくると尚良しといったところです。 腕貫さんの出番がないのが1編あったのが残念でしたが、 なかなか面白かったです。 | ||||
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帰ってきた、という割には登場シーンが少ない腕貫探偵。むしろユリエや江梨子に加え、今作登場の葵らの方が印象的。事件はドロドロしたものが多いがそこを鮮やかに解き明かすところはさすがだった。ただやはり次はもう少し腕貫探偵の出番を増やして欲しい。最後の幽霊からの相談は面白かった。どんな相談にも乗る腕貫探偵、やはり謎。 | ||||
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「氷結のメロディ」「毒薬の輪廻」「指輪もの騙り」「追憶」の4編収録。 「指輪もの騙り」のみ腕貫さんは出てきません。 今回は、第一作に立ち返ったかのような感じがしました。 つまり、腕貫さんがあちこちで臨時出張所を出しております。 今作ではついに幽霊の相談までこなしてしまいます。 帰ってきた腕貫探偵はパワーアップしています。 今後の活躍が楽しみです!! | ||||
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