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トラさんのページ


自己紹介 退職後、悠々自適とまでは行きませんが、年金のみでの暮らしを、のんびり過ごしています。
本はすべて購入するようにしています。
ミステリが好きになったきっかけ 小学生の頃は、南洋一郎さんの訳で出版された、ルパンや冒険小説が愛読書でした。
中学生の時に、モーパッサンの短編「首飾り」を読んで、最後の一行であっと驚くどんでん返しに出会い、ミステリを読み出すようになりました。
高校時代にはD・カーにはまってしまい、その後、海外の古典を読みあさりました。
好きな作家や小説 イヤミスはゴメンです。気分良く読めるミステリが良いですね
オススメしたい作家や小説

レビュー数 47
最近のレビュー
5pt
米澤穂信:王とサーカス (創元推理文庫)
6pt
西澤保彦:帰ってきた腕貫探偵
5pt
島田荘司:屋上 (講談社文庫)
7pt
佐藤究:QJKJQ (講談社文庫)
7pt
三津田信三:怪談のテープ起こし (集英社文庫)
7pt
三津田信三:黒面の狐 (文春文庫)
5pt
東野圭吾:危険なビーナス (講談社文庫)
7pt
東川篤哉:探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて
5pt
逸木裕:虹を待つ彼女 (角川文庫)
8pt
大山誠一郎:赤い博物館 (文春文庫)

読書数 47
最近の読書で 8pt 以上の小説

大山誠一郎:赤い博物館 (文春文庫)
B 7.17pt - 6.65pt - 4.00pt

予測不能な神業トリックを暴くのは、犯罪資料館の美人館長・緋色冴子。驚愕の推理力で、助手の聡と難事件に挑む。

和久峻三:雨月荘殺人事件―公判調書ファイル・ミステリー (中公文庫)
C 7.00pt - 7.25pt - 3.00pt

美貌の資産家が自己所有の高級旅館で謎の首つり死体として発見され、夫が逮捕された…。

若竹七海:暗い越流 (光文社文庫)
B 7.67pt - 6.86pt - 4.00pt

凶悪な死刑囚に届いたファンレター。

若竹七海:さよならの手口 (文春文庫 わ)
B 6.33pt - 6.88pt - 4.10pt

仕事はできるが運の悪い女探偵・葉村晶が帰ってきた! ミステリ専門店でバイト中の女探偵葉村晶は、元女優に二十年前に家出した娘探しを依頼される。