幻想即興曲 響季姉妹探偵 ショパン篇
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幻想即興曲 響季姉妹探偵 ショパン篇の総合評価:
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なし | ||||
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全編にレズがちりばめられていて、ただただ気持ち悪いです。推理部分もなんかレズを引き立てるためというのが見え見えでした。この人の作品は好きなんですが、こんな風にレズこじらせた作品は正直ダメですね | ||||
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はっきり言って、面白くないです。 何度、途中で読むのを止めようと思った事か。 でも西澤さんの作品には面白いのもあるし、 どこかで面白くなるだろうと期待しているうちに終わってしまいました。 広く言えば安楽椅子探偵ものなんですが、とても読むのがつらい一冊でした。 | ||||
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どこまでが作中作がわかりづらく、ミステリとしても非常にチープ。 冒頭からいきなり姉妹のどうでもいい、しょーもないパーソナルを書き散らしすぎ。 しかも延々数十ページ続くものだから閉口もの。 この作者は百合オタらしく、ミステリよりもキャラクターに異様に熱心に入れ込んでおり、 これや他の本にも無理矢理百合要素を入れているが、 書き方がいかにも現実の女性を知らない中年男性のそれらしく、 ねっとりぬっとりとしていてとても嫌悪感がある。はっきりいって気持ち悪い。 作中に必要な要素かといえばまったくそうではないしね。 最近の女性を主人公にした小説では最低の部類。 そもそも主人公か? 表紙はオリジナル版のほうがよかった。これだとますます安いラノベみたいだ。 | ||||
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小学生の頃に近所で起きた殺人事件をモチーフに小説を書いた作家と その小説から事件の真相を見つけ出す姉妹. 実話を元にした小説の読んだ主人公が,その情報を頼りに真相を暴き出すという構成はなかなか新しい. 事件と無関係に思えるような細かい伏線が結実するラストはそれなりに読み応えがあり, 真相の意外性には驚かされた. ただ,その意外性を成立させるための多くの条件を盛り込みすぎて,無理やり感は否めない. この意外性でも,もっとシンプルに書けたのではないか. また,主人公の姉妹を連作キャラにしたかったのが見え見えで, どうでもいいキャラ付要素の説明やいかにもオジサンが書いた若い女性の会話がイタい. | ||||
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