腕貫探偵、残業中
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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前作同様に探偵役は名前のない腕貫男です。実は2人以上いるのでは?という真相(?)も醸し出してますが名前がないので作者しか真実はわからないでしょう。 | ||||
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シリーズものとは知らなかったので前作は未読ですが、これだけ読んでも十分楽しめます。 | ||||
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腕貫シリーズ第2弾で、今回は通常の出張業務ではなく、業務時間後のお話です。 | ||||
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腕貫(名前ではなく昔の役所の人がしてそうな腕にするアレ)探偵の第二弾。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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いや、面白かった。腕貫探偵の続編だけれど、キャラが尖った櫃洗大学の女子学生が加わって、しかも探偵が退勤した後の時間に相談事を持ち込むという、より自由度が高くなった設定。身の回りの整理をしていたら、高校生のころ憧れていた同級生の女の子との2ショット写真が出てきたのに、その記憶がない謎を解く「夢の通い路」。謹厳実直を貫いた女教師が定年退職後に病死したが、5千万円という多額の貯金を引き出した使途の謎を解く「青い空が落ちる」が特に気に入った。「人生いろいろ」も人の欲の虚しさを巧く描いて余韻を味わった。 | ||||
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腕貫探偵シリーズの連作短編第2弾、かな? 最初の短編から定石を外して、いきなりレストランが襲撃され、その客の中に腕貫さんがいるという設定だ。いつもの簡易机とパイプ椅子じゃないところが、ちょっぴり残念な気がした。他の短編でも定石を外しているのがあって、変化球ぽい。私としては、定石の方がすっきりしていていいんだがなあ。でもまあ、腕貫さんになついてしまう女子大生の住吉ユリエが男前でかっこよく、腕貫さんと同じ美食家というのがなかなか面白かったかな。事件のトリックのほうは、無理無理感横溢だけどね。 | ||||
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面白かった | ||||
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気に入ったこと 綺麗だった 気に入らなかったこと なし 内容も面白かった | ||||
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なし | ||||
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