三つのアリバイ: 女子大生 桜川東子の推理
- バー・ミステリ (16)
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長編なので | ||||
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推理の面白さにかける 作家のシリーズ物の中でもヤクドシトリオシリーズは一番つまらない | ||||
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×ゆう→○いう ではないでしょうか? 気になって仕方がなかったです。 | ||||
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20年目の9作目、箸休め的な昭和トリビアも、もはや様式美かな… 意外な黒幕で終幕です。 | ||||
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物語は終わらない、という結論ではあるのですが、9つの殺人メルヘンから始まるシリーズが終わってしまっています。こんな終わり方をするとは思わなかったですが、思い返してみたら、この終わり方が最も相応しいかもしれないという気もしています。 脱線話からの蘊蓄話、安楽椅子探偵もの、そして定説に対する移設の提案、そして各キャラの掛け合い。1つの話で4つの楽しみが出来るこのシリーズが大好きでした。そしてキャラ立ちしまくった登場人物の中で、マスターの壮大なボケ、工藤ちゃんの鋭い突込み。それらをもう楽しめないのは本当に残念です。できたらこのフォーマットを継承した作品を別シリーズで展開してほしいものです。 本作者の世界観は同一であり、時にそれらが作品内作劇という形でも展開されている(らしいような気がする)ので、すでにいくつかのシリーズの登場人物たちがクロスオーバーして、スピンオフ作品のような発表されていますので、そのあたりは期待しても良いのではないかな。そんなことを思って、裏表紙のマスターの読書姿を眺めています。本シリーズを改めてマスターが読み返すっていう構図が寂しいなぁ。 | ||||
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