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三つのアリバイ: 女子大生 桜川東子の推理



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【この小説が収録されている参考書籍】
三つのアリバイ 女子大生 桜川東子の推理

三つのアリバイ: 女子大生 桜川東子の推理の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

面白くない

推理の面白さにかける
作家のシリーズ物の中でもヤクドシトリオシリーズは一番つまらない
三つのアリバイ 女子大生 桜川東子の推理Amazon書評・レビュー:三つのアリバイ 女子大生 桜川東子の推理より
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No.3:
(4pt)

【気になる】

×ゆう→○いう ではないでしょうか?

気になって仕方がなかったです。
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No.2:
(5pt)

あぁヤクドシトリオ完結

20年目の9作目、箸休め的な昭和トリビアも、もはや様式美かな… 意外な黒幕で終幕です。
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No.1:
(4pt)

物語が終わってしまった

物語は終わらない、という結論ではあるのですが、9つの殺人メルヘンから始まるシリーズが終わってしまっています。こんな終わり方をするとは思わなかったですが、思い返してみたら、この終わり方が最も相応しいかもしれないという気もしています。
脱線話からの蘊蓄話、安楽椅子探偵もの、そして定説に対する移設の提案、そして各キャラの掛け合い。1つの話で4つの楽しみが出来るこのシリーズが大好きでした。そしてキャラ立ちしまくった登場人物の中で、マスターの壮大なボケ、工藤ちゃんの鋭い突込み。それらをもう楽しめないのは本当に残念です。できたらこのフォーマットを継承した作品を別シリーズで展開してほしいものです。
本作者の世界観は同一であり、時にそれらが作品内作劇という形でも展開されている(らしいような気がする)ので、すでにいくつかのシリーズの登場人物たちがクロスオーバーして、スピンオフ作品のような発表されていますので、そのあたりは期待しても良いのではないかな。そんなことを思って、裏表紙のマスターの読書姿を眺めています。本シリーズを改めてマスターが読み返すっていう構図が寂しいなぁ。
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