(短編集)

大阪城殺人紀行 歴女学者探偵の事件簿



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初公開日(参考)2015年06月
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大阪城殺人紀行 (実業之日本社文庫)

2015年06月04日 大阪城殺人紀行 (実業之日本社文庫)

星城大学准教授の早乙女静香、川原学園講師・翁(おきな)ひとみ、 聖シルビア女学院大学院生・桜川東子(はるこ)の歴女学者三人はいずれも美形。 三人は史跡を訪ねて温泉につかり、ウォーキングを楽しむ 「アルキ女(メ)デス」という会を結成していた。 歴女学者たちは豊臣秀頼と妻の千姫に注目。 秀頼は大坂の陣で、母の淀君とともに自害したとされ、 家康の孫でもあった千姫は大坂城から助け出され、 その後再婚したというのが定説であるが、両名のその後は様々な伝説に彩られていた。(「BOOK」データベースより)




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大阪城殺人紀行 歴女学者探偵の事件簿の感想

歴女三人組シリーズ第2弾です、今回も歴史的な新事実というのはありませんのでそこには期待しない方がいいと思います(ネタばれ?)。
俺個人は三編とも楽しめました、ミステリー自体も良作揃いでしたが三人組のコントっぷりが好きです。役割分担も確立してきたので今後も読みたいシリーズですね。

mkaw11
HAAP6CBX
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