(短編集)

江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2



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初公開日(参考)2016年11月
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江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2 (中公文庫)

2016年11月18日 江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2 (中公文庫)

江古田にある日本茶専門喫茶店〈ひとつぶの涙〉で働く“小林少年"は、バイト仲間の海江田さんに恋をした。 ダメ元でもデートに誘うと決心したものの、なかなか勇気を出せない毎日。 そんな中、悩みを抱える男性客が店に現れた。 年齢不詳、自称・元サイコセラピストで元警視庁プロファイラーの“ママ"と常連客たちが、よせばいいのに口を出しはじめ――。“小林少年"の恋の進展も気になる全五話。ハートウォーミングミステリー。文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより)




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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2の感想

今作でもママの正体は明かされず・・・引っ張りますね、鯨さん♪
天然キャラのママが今作でもいい味を出していました、なぞなぞに至ってはもはや何が何やら(笑)・・・ただ、波田煌子シリーズを通して言えることなのですが相方が弱い。まぁ、彼女の良さを出すツッコミは難しいのかもしれませんが小林少年では役不足に感じますね・・・本人も望んでないし(笑)

「お化けのロック」は個人的に秀逸に感じたのでこの作品に関してのみ8点で。

mkaw11
HAAP6CBX
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(1pt)

既視感が、読み進めることを拒否する。

確かに初読なのに、どこかで読んだことがある、と思わせる。
がんばって読み進めるが、やっぱり!と、結末を既知である気がしてしまう。
ゆえに、読み進む楽しみがなくなり、目が活字を追うことを拒み始める。

さらに粘ったが、読了ならず。
舞台設定も、登場人物設定も、決して嫌いではなく、悪くもない、はずなのだが…。
江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:江古田ロック - 喫茶〈ひとつぶの涙〉事件簿2 (中公文庫)より
4122063116



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