古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.33pt ( 5max) / 6件

    楽天平均点

    4.50pt ( 5max) / 4件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2020年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,095回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞 (講談社文庫)

    2022年05月13日 鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞 (講談社文庫)

    橘樹雅(たちばなみやび)は研究テーマ「出雲」を調査するうちに、 国を追われて京都に連行されていた出雲族の存在を知る。 在野の研究者・金澤千鶴子(かなざわちづこ)に、 大神(おおみわ)神社の主祭神・大物主(おおものぬし)神が 素戔嗚(すさのお)尊同様「出雲」の神だと聞いた雅は、 奈良に出雲族の痕跡を探し求める。 二人を監視する何者かの不穏な動き。 大和に存在した出雲村と野見宿禰(のみのすくね)伝説が、雅を真相へ導く。 神話に秘匿された出雲王朝の真の姿が蘇る。 出雲編完結!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲の総合評価:6.67/10点レビュー 6件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (4pt)

    迫害続く出雲

    出雲の運命的な滅亡を感じる
    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)より
    4065208459
    No.5:
    (5pt)

    日本古代史の隠された真相に迫る

    『QDE 』シリーズや『毒草師』シリーズ・『カンナ』シリーズなどとともに、日本史の深層に隠された真相をあぶり出す新シリーズの中の一冊。のめり込みます。
    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)より
    4065208459
    No.4:
    (4pt)

    次は伊勢?

    エンディングがあっさり!
    次回作は伊勢が舞台かな?
    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)より
    4065208459
    No.3:
    (3pt)

    これからも高田ファン

    ずっと高田崇史ファンだったものにとって、今までの著者の作品で描かれていた内容を超える内容がなかったのが少し残念です。これからも高田ファンの目からうろこを落ちるような作品を期待しています。
    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)より
    4065208459
    No.2:
    (2pt)

    既出の内容だねぇ。

    他の方も書かれてますが、なんか読んだ事あると思ったら、QEDの内容とかなり重複してますね。以前出版された今までの色々なシリーズを1話ずつ載せて新作をちょこっと書き下ろした本もそうでしたが、作者の方のネタ尽き感があります。無理くり出版してるような。
    前回からの金沢さんの突然の登場と活躍は橘樹さんのみの回の物足りなさを補う様な感じんですかね?QEDの祟奈々コンビのような展開になるのでしょうか?
    以上の内容だけだと星ひとつなんですが、ひとつだけ良いと思える所は今回は事件がありません。物足りない感じもあるかもしれませんが、私は歴史ミステリーに集中出来て良かったです。
    古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:古事記異聞 鬼統べる国、大和出雲 (講談社ノベルス)より
    4065208459



    その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク