カンナ 京都の霊前



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初公開日(参考)2012年07月
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長編小説

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カンナ 京都の霊前 (講談社文庫)

2015年01月15日 カンナ 京都の霊前 (講談社文庫)

偽書『蘇我大臣馬子傳暦』を、なぜ幾つもの集団が命懸けで奪い合うのか?「乙巳の変(大化の改新)」は、中大兄皇子や中臣鎌足が起こした天皇へのクーデターだとする「玉兎」の真の狙いは?聖徳太子は、藤原氏が捏造した架空の人物なのか?すべての謎を解くべく、甲斐と貴湖は決戦の地・京都へ。禁断の完結編! (「BOOK」データベースより)




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カンナ 京都の霊前の総合評価:7.75/10点レビュー 8件。Cランク


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No.8:
(4pt)

興味深い視点です

ユニークな高田史観に興味を持って本シリーズを愛読し、遂に最終巻を迎えました。
本書では、蘇我氏の真の姿に着目し、興味深い仮説を紹介しています。
飛鳥の大王家、中臣鎌足と中大兄皇子によるクーデター、太秦の秦氏など、通説とは異なる解釈に若干戸惑うかもしれませんが、
興味深い仮説を述べています。
愉しめたシリーズでした。
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)より
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No.7:
(2pt)

設定のための由来下調べは楽しい

ストーリーと登場人物への感情移入や共感はまったくしなくてつまらないけれど、 ライトノベルで神社の由来や神話に親しめるゲートが開くのが良いと思う。
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)より
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No.6:
(3pt)

おもしろかったです

シリーズを通じてわくわくシテ読めましたが…最後のどんでん返しはどうなんでしょうねぇ
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)より
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No.5:
(5pt)

しろぷ

購入してよかった。また同じような物が出ればかいたい。よろしくおねがいします。
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)より
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No.4:
(4pt)

肩のこらないシリーズものです。

この作者の他のシリーズより気軽に読めました。
歴史は勝者が作る(記録する)、、、、 その記録は本当なの?
カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:カンナ 京都の霊前 (講談社ノベルス)より
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