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つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先
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つれづれ、北野坂探偵舎 トロンプルイユの指先の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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長々と訳の分からない霊界の話しが出てきて全く面白くなかった。 | ||||
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幽霊の世界はこのシリーズを貫いているものなのだろうが、はっきり言って、本当に必要なものかどうか疑問に感じる。小説、才能といったものが大きなテーマだから、ずばり正攻法でいく筆力がこの作者にはあると思う。この巻の幽霊の世界はごちゃごちゃしているし、筋の運びもそう。面白くない。 | ||||
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「つれづれ、北野坂探偵舎」シリーズの第5弾。 ようやくシリーズを通しての真相に近づきつつあるような。しかし、相変わらず捉えどころのない物語だ。 「小説を書く」ということの魅力は、なんとなく伝わってくる。 しかし、このあとの展開がどうなるのか、まったく読めない。 | ||||
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喫茶店に、北野坂探偵舎はあります。がつがつしてないとところが、優雅でいいです。 | ||||
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”紫色の指先”の世界は許可を得ないと出る事が出来ない。 しかし、出ているやつもいそうな感じがするけれど。 一方で許可さえあれば、生きたまま行き来することも出来る。 では、少なくとも数名は死ぬ必要はあったのか? そして前作以上に疑問なのが萩原春。 校正の必要のない作品。 紫色の指先(分身も含めて)が望めば生きたままでも入れる世界。 彼女は何故死ななければならなかったのか?何故誘われたのか? 続編が出るのであろうか?好きな作品なので回収不可能であればこのまま終了でも構わない。 新刊が出るなら、あっ!と言わされる事を期待して買わせて頂きます。 | ||||
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