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姜維・・・さんのページ


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オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 31
最近の読書で 8pt 以上の小説

初野晴:退出ゲーム (角川文庫)
B 6.40pt - 6.42pt - 3.90pt

「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない」―穂村チカ、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。

相沢沙呼:ロートケプシェン、こっちにおいで (創元推理文庫)
B 8.00pt - 7.12pt - 4.07pt

やっと酉乃の本心を受け止める事ができたと思ったクリスマスのあの日。

相沢沙呼:午前零時のサンドリヨン
B 7.33pt - 6.63pt - 3.78pt

ポチこと須川くんが、高校入学後に一目惚れしたクラスメイト。

河野裕:いなくなれ、群青 (新潮文庫)
C 7.00pt - 6.18pt - 3.37pt

11月19日午前6時42分、僕は彼女に再会した。誰よりも真っ直ぐで、正しく、凛々しい少女、真辺由宇。

河野裕:その白さえ嘘だとしても (新潮文庫)
C 6.50pt - 6.67pt - 3.71pt

あの頃の僕らは、誰かのヒーローになりたかった。クリスマスを目前に控えた階段島を事件が襲う。

河野裕:つれづれ、北野坂探偵舎  トロンプルイユの指先 (角川文庫)
C 0.00pt - 10.00pt - 2.80pt

突然気を失った小暮井ユキがめを覚ますと、そこは雨坂続の傑作『トロンプルイユの指先』の舞台だった。

河野裕:つれづれ、北野坂探偵舎 感情を売る非情な職業 (角川文庫)
B 0.00pt - 10.00pt - 4.40pt

佐々波と雨坂が、本当に編集者と作家だった、若き日の物語。ある一人の女性の存在と本にまつわる謎が、眠れる天才を呼び覚ます。

河野裕:つれづれ、北野坂探偵舎  ゴーストフィクション (角川文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 3.67pt

屋敷のどこかに眠っているはずの、一枚の絵を捜して欲しい―昔馴染みの女性の依頼で、佐々波と雨坂は、山の上に佇むある洋館に向かった。

河野裕:つれづれ、北野坂探偵舎    著者には書けない物語 (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

大学生ユキが出会ったのは、演劇サークルに所属する大野さんと、シーンごとにバラバラとなった脚本に憑く幽霊の噂。

河野裕:つれづれ、北野坂探偵舎    心理描写が足りてない (角川文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.33pt

「お前の推理は、全ボツだ」―駅前からゆるやかに続く神戸北野坂。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫)
D 6.00pt - 5.85pt - 3.33pt

『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』で鮮烈なデビューを飾った著者による、シリーズ第三弾。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
C 6.67pt - 6.41pt - 3.79pt

新人にしていきなり50万部突破、話題沸騰の岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿』、待望の第2弾が登場です! 京都の街にひっそりとたたずむ珈琲店《タレーラン》に、女性バリスタ切間美星の妹、美空がやってきた。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 4.62pt - 5.57pt - 2.75pt

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている はじまりの音 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.40pt - 4.00pt

高校二年生になった正太郎。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている 謡う指先 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.40pt - 3.92pt

北海道・旭川の冬。僕・正太郎は、櫻子さんと親しい薔子さんに頼まれて、旭岳にある別荘に行くことに。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.20pt - 4.46pt

櫻子と捜査中に怪我を負った正太郎。櫻子はこれ以上正太郎を危険にさらすまいと、距離を置くことにする。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は十一月に消えた (角川文庫)
B 0.00pt - 7.38pt - 4.31pt

北海道は旭川。僕、正太郎は、骨を偏愛する美女、櫻子さんと、担任の磯崎先生と共に、森へフィールドワークへ出かける。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている  雨と九月と君の嘘 (日本文学)
B 0.00pt - 7.11pt - 4.47pt

骨が大好きなお嬢様、櫻子さんが、僕、正太郎の高校の文化祭にやってきた! けれど理科室でなんと人間の骨をみつけて……。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている   骨と石榴と夏休み (角川文庫)
B 0.00pt - 7.09pt - 4.05pt

北海道、旭川。とあるレトロなお屋敷に、「櫻子さん」が住んでいる。

青柳碧人:浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.58pt - 3.92pt

函館の数学エリート養成所「斐三郎進学会」の卒業生たちが「黒い三角定規」の一員となりテロを画策しているとの情報が入った。

太田紫織:櫻子さんの足下には死体が埋まっている 狼の時間 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.17pt - 4.09pt

正太郎のもとに届いた衝撃的な写真。それは、心を通わせた愛犬の無残な写真だった。

河野裕:汚れた赤を恋と呼ぶんだ
D 4.00pt - 5.71pt - 3.67pt

これは僕の失恋であり、同時に、初恋の物語だ。七草は引き算の魔女を知っていますか――。